From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
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Schapelle Corby のmy story を読んでみた

日本でも話題になったと思うが、オーストラリア人女性、シャペルコービーがバリ島に4.2キロの(4.1キロと思っていたけど、本当は4. 2キロらしい)マリファナを持ち込んで20年の刑をくらった事件で、現在バリのケロボカンとか云う刑務所に滞在中(って普通云わないよな) の彼女が本を出した。

それが、「マイストーリー」だ。
ひねりのないタイトルだ。
確か、ジョアンリーズの本もマイストーリーじゃなかったっけ。

日本にも確か、麻薬がスーツケースの中に入ってて、それが見つかって死刑を食らった人がいた。
昔テレビで見たのだが、それからどうなったか知らない。
この話も似たような話だと思っていた。
しかしながら、本人の家族が実は麻薬をやっていたとか、色んな噂が飛び出て、しまいには家族の友人が本に書いてあることは嘘だと云い始め、 実際シャペルコービーは白なのか、黒なのか、疑い始めた私だった。

そんな経緯で、読むつもりなんかまったくなかったのだが、読んでしまった。

かなり胡散臭げに……。

そしたらまず、おもしろかったのさ。
素人が書いたとしたら、コービーは天才に違いない。
本人は刑務所に入るまでは本を読むこともなかったと本にも書いてあるし。
要は同じことの繰り返し(私は無実)なんだけど、つい読んでしまうのだ。
刑務所の酷さに驚いたりとか、バリ9(コービー事件後に起こった、オーストラリア人のこれまた麻薬持ち込み事件)のメンバーとか、 テロリストの話とか、うまく出てくるのだ。

終いには、これは絶対、ゴーストライターが書いたんだ!!
と思って、ふと最後のページを読んで気づいた。
コービー(しかも姉のほう)とジャーナリストの共著だった!

この本、売れたらしいけど、まあ確かに興味湧く話題ではある。
家族の友人は嘘だらけ、と云ったらしいが、読んでみたらどこがどう嘘なのかさっぱり分からない。
当り前だ。
その代わり、驚くことにコービーが可哀相になってきた。
4.2キロのマリファナを持ち込んだか持ち込んでないかはよく分からないけど、罪重すぎだよな、と。
下手すると殺人より罪重いってアリか。
彼女は20年だけど、最初の求刑は27年、死刑もあり、だった。
これがエクスタシーだと、幾ら持ち込んでも大体4年半、って、一体どういう基準で決めているんだろう。

バリの刑務所がまた、想像できないほど汚くて、読んでるだけで気分が悪くなるようなところだ。
バリ自体、行きたくないや、って思ってしまった。

しかしながら、結局、黒か白かはよく分からない。
家族どころか本人までがドラッグに関連した噂にあふれている。
父親に、麻薬がらみの前科があり、麻薬栽培者の隣りに住んでて、友達だったとか。弟が麻薬売人の家に盗みに入ったとか、 母親の家から麻薬が見つかったとか。
(ちなみに、姉のメルセデス(ベンツか!)はバリでサーフショップは開いてなかったらしい)

家族の友人だったジョディパワーって人が、書いてあることは嘘で、コービーの姉に麻薬の運び屋をやってくれないかと頼まれたことがある、 と最近テレビで云っていた。
一体誰がホントのことを!?

DNAだの、指紋だの、麻薬のテストだの、結局時間切れなんだけど、一体どういう理由でテストされなかったのかも不思議だ。
今となっては、証拠がないので水掛け論だけどね。

そんなコービーの本で、家族はお金を儲けたんだけど、犯罪者が自分の罪でお金を儲けてはいけない、 と云うオーストラリアの法律にひっかかり、どうやらその金は没収されかけているらしい。
裁判にお金必要なんだから、ちょっと認めてあげたら、なんてのはダメよね。

どこまで信じられる? Wikipedia のコービー記事はこれ

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