From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

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Enron を見た。
Enron: The Smartest Guys in the Room (Ws Sub)

 

これまたプリシラさんのところで紹介されていたのでおもしろそうだったから見てみた。
(思えばよく参考にしています)
ちょうど、株の話してて、エンロンのことも出てきてて、旦那も興味深々だった。タイムリーだね。

アメリカの大会社(世界で7番目だそうな)エンロンは、オイル、ガスなどのエネルギーを扱う会社 (後にコミュニケーション分野だのなんだの広がるのだが)なのだが、最初から大博打のビジネスで大風呂敷を広げ、帳簿を操作し、株価を上げた。
カリフォルニアの電気代を(裏操作で)バカ高くし、個人投資家をだまくらかし、90ドルから最後は30セントへの右下がり、そして倒産。

2万1000人の従業員が職と給料と年金を失い、個人投資家の持ち株は紙切れに。
一方で、会社の重役クラスはうまいことやったらしい。

2001年に倒産したエンロンは、16年かけて大きくなり、24日で倒産まっしぐら。
親玉は、ケニー(ケン)レイとジェフスキリングの二人。
ブッシュにケニーボーイと呼ばれたケンレイと、ハーバードビジネススクールの先生に君はスマートか? と聞かれて、スマートだ(I'm fucking smart)、と答えたスキリング。
スキリングによれば、人のやる気は金で引き出せるそうで、業績が悪ければクビ、業績が良ければ莫大なボーナス。
世の中はお金が全てだ!!
と云っているようだ。

博打をしまくったあげく、失敗し、失敗を隠すために嘘を重ねる。
架空の儲けに対して重役にボーナスを出す。
おもしろいのは、全く意味の通らない会社の会計文書に誰もツッコミを入れなかったこと。
と云うか、アナリストはスキリングの云うことを鵜呑みにしてたと云う。
(旦那によると、株アナリストは半分ぐらい予想に失敗するらしい。ダメじゃないか)
会社は銀行、会計監査会社に莫大なお金($1,000,000 per week!! 円じゃないぞ、円じゃ)を払ってた。
……やっぱりお金か。

その間、会社の重役クラスは大量に株を売っている。
怪しい動きですな。
株を持ってる人は注意だ。

一方で、儲けているように見せかけるため、エンロンの従業員は、カルフォルニアで電気料を上げるため、 パワープラントを一時的にシャットダウンさせることだった。
そしたら、電気料金が3、4倍に跳ね上がってウハウハ。
カリフォルニアで火事が起これば、電気の供給に弊害が出るので、万々歳。
もはや金が全て。

エンロンの従業員が、このようにお金を儲けながら、絶対30までにはリタイヤだな。と云ってるのを聞いて……。
お前ら、20代でこんな悪徳やってんのか!?
って、後で思った。
そう云えば、25歳以下のトレイダーの業績下から15%は自動的にクビ、って云っていたような。

お金がやる気の元になるような社風の中で、こういうのが出てきてもおかしくないんだろうなあ。
(全員ではないけど)
スキリング自身が20代で大金を持って大博打をやってたそうだから。

お金が全て、というところで、なんとなく規模は小さいが、ライブドア事件を思い出した。
ケンレイは、頭抱えてるジェフスキリングに、お金もないのに会社用の飛行機の話なんかしだしたりして……。

あんまり賢すぎると、失敗を認めたくなくなるのか。
最初は、後で取り戻せるからちょっとぐらい嘘ついてもいいや、と思うのか。

世の中金だ、と思ってる奴の云うとおりになったおバカな、メリルリンチだのシティバンクだのドイツ銀行だのにも腹が立つ。
あ、でも、監査をやってお金貰ってたアーサーアンダーセンとか云うところはつぶれたらしい。
ザマミロ。

お金は大切だけど、お金が全てではない。
賢くてもそんなこと分からないんじゃね~。

昔、宅建の資格取ったときに、
「土地でも転がそうと思って……」
とジョークで云ったのに、必ず真顔でそれはもう遅い、とよく云われた。
今、世界中、どこへ行っても会計士は不足していることに気づいて、絶対仕事がありそうなら勉強してもいい……、と思っている私だが、
以前、商業料理を勉強していたので、今度から
本を料理=Cook the books=帳簿をごまかす
することにしようと思う。
って、ギャグにしようと思ったんだけど、やっぱりならんか?

ちなみに本も読みたいんですが、図書館にないわ。

The Smartest Guys In The Room: The Amazing Rise and Scandalous Fall of Enron

 

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プリシラ
オーストラリアでは不足してるから いいかも。
宅建に行政書士 Siorinさん 頭いいですね~!
しかもやる気もあるから 絶対大丈夫いけますよ。
とはいえ 3年間も会計の勉強するのか・・・と 思っただけで 数字の嫌いな私はいやに。
学校で帳簿つけはやったけど あれくらいでいいな~。
法律は好きだけど 数字はキライ。
2007/04/06(金) 22:41:21 | URL | [ 編集]
siorin
数字嫌いですよ。
会計なんてやる気なしなし。
マネジメントやったら、会計ちょっと出てきたんだけど、英語だしさらにワケ分からない。
最近、旦那のおかげで会計やったら恐らくとても役に立つだろう。
(生活していく上でも)
と思ったので、やってやれなくはないんでは。
とりあえず、初歩レベルなら。
と思っただけです。
(でもダメかもしれないし)
会計って、仕事どこでもできるから、というのが急にものすごく魅力的にも思えてきて……。

宅建と行政書士って、兄弟資格みたいなんですよ。重なるところが多いので、片方取れたらもう片方も取れるんじゃないかなあ。頭いいとかじゃなくて(ははは;)、やれば取れる資格です。おハズカシや。
2007/04/07(土) 14:08:03 | URL | [ 編集]














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