From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

◆ Lc.ツリーカテゴリー

◆ Lc.ツリータグリスト

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ リンク

ページビューランキング!!
FC2 Blog Ranking

みんなの英会話奮闘記
人気blogランキングへ
ブログ王へ

◆ プロフィール

siorin

Author:siorin
その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

注:広告などのコメントは表示もされず消去されます。

◆ カウンター


◆ amazon


◆ eBook off


◆ Benri-Navi

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ワイルドスワン Wild Swans

長くて、タマにだれるときもあったけど、読み終わったわ。
ワイルドスワン。
Wild Swans

作者の中国での生活……、祖母、母、本人のことを書いた話で、前から一度読まねばならん、と思っていた。
前にRed China Blues を読んで、その後図書館で借りたもののほったらかしだった。
そろそろ期限が切れるので読むぞ! と気合を入れて読み始めたが、676ページは長い。
ハリポタと違うし。
(今、見たらハリポタは607ページだった)

祖母の纏足、母の共産党員時代、そして作者本人も体験した文化革命のこと……。
毛沢東が何やったかってのがよく身につく、歴史の勉強にもなるね。
(英語で読めば、一石二鳥)

纏足だけど、つま先を折り込んで縛るまでは覚えてたけど、足の甲を石で叩いて骨を砕くのは聞いたような聞かないような。
治癒能力があるので、何度もこれを繰り返すと云うのを読んで、中国に生まれなくて良かった、とまた思ってしまった。
(昔の話だけど)
しかもこれ、ずっと布を巻きつけたままで、その下は皮膚が腐っている。
長いこと歩けない。
重いものは持てない。
爪が食い込む。
とか聞くと、本当に気の毒。
かと云って、纏足なんかしない家の娘は生活に困ってるし。

今回の話は文革真っ只中で、標的となった作者の両親のことが書いてあるので、内容壮絶だった。
この時代の中国、どうやったら自分が標的にならずに生活にも困らず生きていけるのか本気で考えてしまった。
(そういう人もいたけど)
毛沢東って怖い奴だ。
他人の憎しみとか嫉妬をうまく操って、自分を神に仕立てたって感じだ。
いまだに天安門に奴の写真が飾ってあるのは、そのせいなのか?

今度は北朝鮮? 誰か北朝鮮の話書かないかな。
でも、これってまだ生々しすぎて無理かしら。

Wild Swans: Three Daughters of China
スポンサーサイト

テーマ:洋書 - ジャンル:本・雑誌

cherry
その本、私も凄く興味ある。
特に文化大革命。
アメリカの大学で知り合った中国人がその話をしてくれたんです。当時学生だった彼は頭脳明晰、トップクラスの学生。ても、文化革命の為、全員農家に畑仕事しに行かされたって。勉強したくて、本を読みたくてたまらなかったって言ってました。本を読むことさえ、許されなかったって。
その後、政府の試験をパスしてアメリカに留学してきたのだけど、もう、かなり年をとっていました、その時点で。

だからなんでしょうね、中国からの留学生は、みんな寝る暇も惜しんで勉強してました。
文化革命って、私達には想像できないです。
天安門事件もそうですが。
あれも相当ショックでした。
つくづく、日本って平和だなって、日本に生まれて来てよかったなって思いました。

この本、頑張って読んでみようかな~。興味ある内容なので。


2007/02/19(月) 07:39:12 | URL | [ 編集]
siorin
長いけど、興味があるならぜひ!
でも、作者の個人的なこともたくさん書いてあり、長いので根性はいります。
私もね、身の回りにいる中国人を見て、この人たちは一体どんな経験をしたんだろうと聞きたくなるときがあります。
毛沢東は、教育と生産を嫌っていたようで、教育なんてブルジョワ、資本主義者のやることだ! とそうではない人間を先導して攻撃させたようで。

後、天安門については、Red China Blues http://adelaide.blog36.fc2.com/blog-entry-856.html
がお勧めです。
これまた、個人的なことを書いてあるのですが、ジャーナリストが書いてあって、おもしろい。
って云ってはナニですが。
2007/02/19(月) 15:11:24 | URL | [ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ ブログ内検索

◆ Google

Google

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ adsense

◆ アクセスランキング

カウンター

◆ RSSフィード


copyright 2006-2007 From Adelaide(アデレードより) all rights reserved. powered by FC2ブログ.
ダイエット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。