ロックスビーダウンズって街は、文字通りBHPビリトンという会社のものらしい。
驚くわ。
オリンピックダムでの事業が拡大になったらさらに規模が大きくなるらしいけれども。
最初驚いたのが、やたらと若者が多いってことだった。
若者と云うか、子供が多い。
そこらへん、子供だらけだ。
道行く人も若い人ばかりで、老人を殆ど見ない。
それもそのはず。
ここ、ロックスビーは、近くにあるオリンピックダムで仕事をしている人々とその家族で成り立っている。
ブロークンヒルも鉱脈の街だけど、ロックスビーはそれよりも新しいので住民も若い。
あちこちで妊婦を見かける。
スーパーの店員もやたら若いし、驚いたのは、旦那がふらふらと入っていったスイミングセンターの係員、子供か! と思った。
(絶対、十代)
ちなみにプールは10月からだった。
インフォメーションセンターの近くに小学校があってそこからぞろぞろ子供が出てきた。4歳児人口は毎年(!)約110名だそうだ。
オーストラリアでもダントツの出生率を誇るところらしい。
(なのだが、ごく最近、マウントバーカーに一位の座を明け渡したらしい)
道理でやたらと子供が多いわけだ。
後々、エミューウォークとかいう散歩道を歩いていたとき、女の子の自転車のペダルが外れたのを見かけた。
旦那が直してあげてたのだが、そこで話した女性は、学校の先生で、ご主人の仕事についてきたらしかった。
人が集まれば、それに伴って仕事はあるわけだ。
社員の家、学校、スーパー、レストラン、娯楽施設、などなど。
ブロークンヒルに較べると、こじんまりしてる感じなロックスビーは、なんだか皆がみんな顔見知りみたいな感じだ。
新聞はローカルがあるし、ラジオはステーションがインフォメーションセンターの横にある。
しかし、意外に長寿国のオーストラリアで、これだけ大量の子供を見たら、まるで違う国に来たみたい。
自分まで若返るかもしれないな。
補足:
どうやら、南オーストラリアで二番目に一人当たりの所得が高いらしい。
これは、BHPの社員がたくさん貰ってる証拠なのかな。
人口も急増中なので、住宅不足だから、家も高いらしい。アウトバックで$350Kだと。
