From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
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リベンジ Gosford Park

Downton Abbey を見終わってしまったもので、実は同じライターが書いたという(道理で見ていて思い出したわけだ)Gosford Park を見ることにした。

ゴスフォード・パーク [DVD]
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リベンジなのは、そう。最初に映画館で見たとき、何がなんだかさっぱり分からなかった映画だからだ。99.9%理解できなかった。
でもまああのときは、英語力が……
今ならきっと、字幕もあるし……

と思って見始めたのだが、しばらくして気づいたね。

どうやらあまりに分からなかったので、途中で放棄して、多分寝てたんじゃないかと(いや、気を失っていただけ)……

それが何より証拠には、なんとこれ、マーダーミステリー風だったんだよねえ。
そんなんあったっけ? さすがに殺人があったことを綺麗サッパリ忘れてるってありかいな。(主人公すら覚えてなかった)
私が唯一覚えてたシーンはそこじゃなくてよ。
そしてそのシーンは、なんとかなり最初のほうだった。
これはこれは……、やっぱり寝てたか。

ともあれ、字幕があっても、やっぱり分かりにくい映画で、結局登場人物の誰が誰なのか、人間関係がよく分からなかった。
一緒に見ていた旦那も、よく分からないと云う。
あまりに普通に低音、早口なのと、誰が誰かを説明する気もない展開。私なんか外人の顔覚えるの苦手だから、本当に雑魚キャラは薄っすらしか分からない。
まあ、本筋にはあんまり関係ないからいいけど。(本筋に関係あるところはバッチリだからいい)
見ながら、初回見終わってから旦那に何があったか説明されたことを薄っすら思い出したため、伏線をうまく拾って、どういうからくりかすっかり分かってしまった。でも、ああ、なるほどこういう話だったのか!(旦那はそんな私の推理を疑った。あんた寝てなかったのに)何だ、結構面白いじゃん!

しかしこれ、やっぱり字幕ないと絶対わけが分からない話だった。旦那すら全てを追うのに字幕があって助かったというぐらいだから、まあそんなもんかな。(英語力に過剰な期待はしてない)主人公はスコティッシュだし、英語に米語に、アッパーとロウアーな感じだし、もう、いいやーって感じ。

綺麗サッパリ覚えてないことを象徴するのは、俳優陣。
当時は全然知らないので覚えてなくても別に不思議じゃないが、Downton Abbey にも出演のマギー・スミスとか、QIでおなじみのスティーブン・フライ、The Tudors に出てたトマス・モア役の人(すごく見たことがある感があったのだが、どうしても思い出せなかったが Jeremy Northam)、ケンブリッジスパイに出てた人(Tom Hollander)、ヘレン・ミレン、クライブ・オーウェン、エミリー・ワトソン……と、今なら顔だけでも認識できる人がずらっと登場していた。今調べたら、うっかり、モーリスに出ていたモーリス役の人も入ってた。(結構主要キャラで)

ああ、そんなこと思い出したら、モーリス見たくなっちゃったなあ。後アナカン(アナザー・カントリー)。
それで思い出したが、Downton Abbey で使用人で意地の悪いゲイのトーマス(可哀想な子、に印象変わったが)が、周りにゲイバレして追い出されそうになったときに(当時同性愛は犯罪ですから!)Lord Grantham(最近怒りすぎて、Lord Grumpy) が云った言葉が衝撃だった。

'If I shouted blue murder every time someone tried to kiss me at Eton I'd have been hoarse in a month,'

もしイートン(英国の由緒正しき男子校、全寮制)で誰かが自分にキスしようとするたびに叫び声をあげていたら、一ヶ月で声が枯れていた。

とのたまったのだ。(Lord Grantham はきっと美少年だったに違いない)
あたしはもう、イートンに行きたかった。それなんてパラダイス?(だからアナカン。いや、ケンブリッジスパイからもあるか)
冗談はさておき(あまり冗談でもないけど)、イギリスってゲイが合法になったのが1967年だそうで(ウィキベディアによると)、Downton Abbey は今、1920年辺りの話をやってるので、当時そんなにゲイに理解あった人多かったのかと(いやそこだけの話だが)感心したものだった。今じゃ、ゲイの結婚の合法化がどうだこうだと云っているけれど、そんな時代もあったね、もはや笑って云える時代? なにせ、ゲイの合法をググると、それじゃなくて結婚のほうが出てくるぐらいだし。
そんな英国ゲイ違法の話を聞くと、アラン・チュリング(数学者で、エニグマを解読した)がゲイ行為で刑務所に入れられたことを思い出す。戦争中のことなので秘密が多く、功績を讃えられるどころか、刑務所に入れられた末、自殺。なんつう悲しい人生! 泣ける(真剣に)。
絶対絶対、ゲイ違法は変わらないと多くの人が信じていたが、あれよあれよという間に合法になったんだと(旦那談)。世の中、なんでも云ってみるもんだ。(そういう話じゃないって)

ちなみに日本は、1872-1900年の間だけ、西洋の影響で同性愛が違法だったらしいが、やっぱ馴染まなかったのか、なくなった。
あんだけテレビに出てるもんね。そして巷にあふれるBL(うふっ)。つか、やっぱり迫害はあったらしいが。(そういう人はやはりいる)

あ、そこで提案なんすけど。次回のDownton Abbey(シーズン4)は、Lord Grantham のイートン校時代に遡り、Young Grantham が云い寄る男たちから自分の身を守る、ていう話はどうでしょう?
って、絶対ないから!(もうジャンルが違ってる)

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