From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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Author:siorin
その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

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旦那コケる
しばらく書かないうちに、色々なことが起きた……。
書くことはあっても、書くのがめんどくさくなってきたこともあり、書かないうちにその内容を忘れた。
で、ここ最近で、一番デカかった出来事は、さすがに忘れるはずがなく、今も引きずっている。

旦那がコケた。

その電話を受け取ったとき、私はゲームをしていたので、留守電で斜め聞きしただけだった。
電話の主は、兄嫁で、何を云っているのか全く聞き取れてなかったが(普通に聞いても聞き取れてないことが多いのに、ゲームしてるときに理解できるわけがナシ!)どうせ大した用事ではないだろうと高を括っていた。
ていうか、私宛に電話がかかってくることなんて滅多にないので、今回もそうだと思っていた。

そのとき旦那は、食事前の運動中で外出していた。
歳をとっても、ナイスバディを保つため、エクササイズは欠かさないウチの旦那であった。(普通反対じゃないか)
しばらくして、ドアをノックする、謎の人物登場。それは旦那の兄であった。(全然謎じゃないし)

旦那がコケたので、救急車を呼んだ。病院行くので、なにか着替えを用意してくれと云う。現場はウチと、義母の家の中間地点ぐらい。(つうか、その2つはとっても近い)
それでも自体がよく把握できてない私は、慌てず騒がず、若干急いで着替えをそこら辺の買い物袋に入れて、旦那兄の車に乗った。
場所は、車通りも少ない、メイン道路から平行に(ここはちょっと特殊な形)走る道路の角であった。

ちょうど救急車も到着していた。
旦那は道路脇に座っていた。
乗っていた自転車は、角の家の塀にもたれていた。
そう。旦那は自転車からコケたのである。
日が暮れかけていた。

ふと見ると、旦那の座ってるところは蟻の通り道であった。
動かないと、蟻に食われて痛いはずだが、どうやら動けないらしい。
肩を抑えて、ちょっとぼんやりしている。
コケたときに、ちょっと頭のサイドを打って、そこの部分の記憶がないらしい。
しかし車と接触したとかではなく、一人でコケたらしい。
通りすがりのドライバーが、自転車を移動させてくれたらしい。それから兄の家に携帯で電話をかけたらしい。

この段階で、私にはまだ事態がよく分かっていなかった。
自分が自転車でコケた場合を考えていたからである。

私の自転車と、私のスピード。
よしんば、角を曲がるところでコケたとしても、どう考えても大事故が起こる要素がなかった。
なんで、救急車まで呼ぶ大事故(?)になったのか。なぜなぜどうして分からない。

という謎は後に置いといて、旦那兄は、フルタイムで義母の面倒を見ているウチの旦那のリリーフとして、義母の家へ行かねばならなかったので、旦那の自転車を回収してそちらへ向かった。
私は旦那と、救急車で病院(RAH)へ。
ペニシリンにアレルギーのある旦那は、モルフィネを打たれた。
よっぽど痛かったのだろう。打った肩が動かせられないので、着ていた服はハサミで切られた。昔見たことあるので(日本で)、まあそうなるわなと思いながら、見てたけど。

大病院のA&E(accident and emergencyだよ)にはドラマが溢れてた。かどうかは知らんけど、モルフィネの残りを救急車の隊員が捨てるところを二人で確認しあっているのが妙に印象に残った。ちなみに二人共女性だった。

最初、そのまま帰れると思っていたのだが、ほどなく一晩入院することになった旦那を置いて私は家に帰った。(旦那兄が、義母の家からついでに迎えに来てくれた)
翌日、仕事していたら、携帯に電話がかかってきて、旦那はどこそこの病院で手術する。と云う。ついては、保険証の番号がすぐに必要。
はあ……。

そういうことは全部旦那が管理している。
故に私は保険証(というかカードである)を手元に持ってない。昨晩旦那に云われて、金庫に保管したわ。
というわけで、仕事場から一端家に帰った。(すぐそこだけど)

旦那に電話をかけたら、手術のことを知らなかった。
どうやら私が一番に旦那に手術のことを知らせた人らしい。
誰が旦那をその病院に運ぶのか。さっぱり分からなかったが、連絡もなしに、次に元の病院に電話をかけたときには、旦那はそこを退院していた。旦那兄に電話して、旦那はすでに違う病院に転院済みと発覚。私ってナニ?!

まあとにかく、旦那兄の手によって、すでに手続きは終わっていたので、面倒なことは何もする必要がなかった。(どんだけ面倒かは知らんが)
午後5時に手術とか云っていたので、それが終わったころにと思ったが、事前に電話をかけて確認したら、実際手術室に入ったのは7時過ぎてからだった。どないやねん。
てなわけで、看護師さんに云われたとおり、9時頃病院へ向かう。
夜運転するのはいいとして(空いてるし)、行ったことないところだったので、比較的スムーズにたどり着いたのがオドロイタ。(筋金入りの方向音痴の私)

当然のことながら、この時点で退院できるはずがなく、というか、痛み止めを打たれて、ついでに痛くて、声もまともに出ない状態の旦那は、これで帰ってこれるのか明日? と疑わずにはいられなかった。
自転車でコケた旦那は、肩を打った衝撃で、鎖骨を折っていたのだった。
しかも、プレートとネジで固定しなければならないほど、サックリ骨を折っていたのだった。
退院後、息をすると(そしてくしゃみなどは最悪)肋骨も痛いというので、再度病院で見てもらったら、肋骨にもヒビが入っていたらしい。
誠に残念な……、ていうか、自転車でコケただけなのに?! と思わずにはいられなかった私だが、それは自分を基準に考えるからだった。

旦那の自転車、細身のタイヤで、旦那のスピード、出してなくても私のより確実に速い。
ペダルにはストラップが付いているため、コケたとしても、さっと足をつけることができない。しかも、コケることを全く予想してなかったため(現場にはなにもコケるような要素がなかった。なぜコケたのか、イマイチ謎である。そしてそこを旦那は28年間、何千回と走っていた)ストレートに左側を強打。腰にも思い切り青痣が……。

幸い、手術後の翌日、旦那はかなりまともな状態になっていた。
スリングで左腕を固定して、色々不便そうだがとりあえず徐々に回復中。医者には全治6週間ほどかかると云われたらしい。ホントに?

こんなことがあって、自転車とはなんて危険な乗り物なのかと初めて思った。
てか、私がコケたとしても、絶対にこうはならない自信があるのだが。だってまず自信ないから、角曲がるときの速度はかなり落とすし、ストラップなんてペダルに着いてないから、いつでも足が地面につくし。そもそもサドルもそんなに高いところに付いてない。

そんなわけで旦那は今不幸の塊である。
そんなこともないけど、何度も何度もなぜ事故が起こったか考えたはずである。(性格上)
ちょうど直前にタイヤを取り替えて、タイヤのプレッシャーをかなり上げていたからそれがいけなかったのだろうかとか、事故現場にチョビっと落ちていたオイルで滑ったのかとか、色々憶測が飛び交ったが、本当のところは謎である。
とりあえず、旦那の自転車は禁止。

するわけにもいかんので、ペダルのストラップだけどうにかならんものかと思っている。
大体、ペダルは片方踏んだら、片方自動的に絶対上がるじゃない? 必要あるか? ないほうが絶対安全。
自転車でコケて、死ぬ可能性があると分かったこの際、ペダルのストラップ無しぐらいは妥協してもらいたい!!

と思う今日このごろ。
ま、現在の旦那は、自転車どころか、車の運転もできないけどね。(いや、服の脱着さえままならない)


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