From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

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Freakonomics

Freakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything (P.S.)
Freakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything (P.S.)

大昔、嘘、数年前、本屋のチラシで話題になっていたFreakonomics が手に入ったので読んでみた。
遅ればせながら……。
と云っても、別に注目してたわけでもなんでもなく、ホントにたまたま手にとって、ちょっと裏表紙など読んでいたら面白そうだったので。
と云うのも、
ヤクの売人は(儲けているというのなら)なぜ母親と暮らしているのか。
だの、
相撲取りは八百長をしているか。
だの、
不動産屋は本当に客のために働いてるか。
だのという疑問に答えているらしい。一応、経済の本だが、一応。(と二度云ってみる。ついでに手元に今本はないので、うろ覚え)

読んでると、本当に経済の本なのかどうか余計謎になってくるのだが、一応、著者の一人は経済学者。自分で考えついた、あるいは、人から送られてくる奇妙な疑問を解くのに忙しいので、ジャーナリストである共著者と共にこの本を出版した。ついでだが、どっちもスティーブン。

それはさておき、この本面白かった。
データを分析して、これこれこのようだから、ヤクの売人は母親と暮らしているのである。とかなんとか、説明してくれてる。
不動産屋の件は、旦那も(と云うか、きっと経験者は)大いに賛同しているらしい。それを証拠も上げて、こうだからこうだ! と云ってくれている。素直な私など一発で信じちゃう。

とか云ってちゃいけない。
けど昔、アル・ゴアのincovenient truths で、私はなんとなく信じていたのに(ちゅうか、本当じゃなくても一応なにかあってはいかんので注意しとかないとイカンぐらい考えはあった)後からその偽善ぶり。知ってがっくり(というか呆れた)。
でも旦那、それから、色々検証に検証を重ね、今でも、気候変化について暇なときには調べまくる、climate change オタクになっていた。(きっと何時間でも話せる。話したい人はどうぞ)

先日も知人と、このfreakonomics を読んだっちゅう話をしていて、物議をかもした一件が。
90年台にアメリカで殺人事件が劇的に減少した件で、その20年ぐらい前の妊娠中絶が合法になったことが主要な原因である。と著者が結論付けたことについて、そりゃどうだろう? と知人が意見したもので。ちなみに知人はこの本読んでません。評判を聞いて読むの止めちゃったらしい。
(かいつまむと、殺人者予備軍である子供が中絶によって生まれて来なかったため、殺人事件が減った、ちゅうこと。詳しく知りたい方はFreakonomics を読もう)
のだけど、これ、読んでみれば分かると思うけど、私は大分納得したけどなあ。
(ここは私の解釈)遺伝とかの関係ではなく、この場合、母親は、未成年、アルコール中毒、ヤク中、(もしくはその全部)なんかである場合が多く、子供がホントに要らない。と残念ながら思っているので、出産したところで、ちゃんと養育する可能性は低く、また生活環境も悪いので、残念ながら悪い道に進む可能性が高い。ということだ。個人的に、環境は大切だと思う。生まれても育てられないと思って、中絶したい人を止めるってどうよ。

これが巷で物議をかもし、上記の状況になったわけだが、私の読んだFreakonomics は初版ではなく、アップグレード版で、その後の追記も付いていた。
キーは、データの読み方である。
そうだ。バカとデータは使いよう。誤った分析は誤った結果を導き出す。いつも思うが面白い。
そんなわけで、でもないが、旦那は、ここでまた、どうなんだろうと思って、色々自分で調査中だ。私が読み終わったので、Freakonomics も絶賛読書中。また後で結果を聞こう。

あと個人的に、相撲取り八百長の件は面白かった。
相撲取り八百長、あるあるある。って云うほど興味ないので知らんけど、学校の先生が自分の評価を上げるため、生徒の答案用紙を改竄! したのを見破るアルゴリズム。とか、そこら辺も合わせて面白かった。
前置きにあった、ツール・ド・フランスでドーピングの疑い! 残念ながら本の中ではひとつも触れてないけど、実際証明されたし。ビバ! オーストラリア。ドーピングの温床。奇しくも今、アデレードはツアー・ダウンアンダーの真っ最中。うっかり私も見ちゃったわ。2周ほど。初めて生で見た。
あ、相撲はホント、興味ないけど、八百長暴露本を出そうとしたらしい二人の人物が、同じ日に同じ病院で、数時間違いで、同じ気管支系の病気で死んだ、って書いってあったのを見て、思わずググっちゃった。ホントにあったのね、そんな恐ろしい話。
ちゅうか、医者が味方についてりゃ、簡単にできるよね。イヤ、本当にそうだってんじゃなく。いつも思う恐怖話。

Freakonomics は、ブログもあって、軽い読み物として面白い。
経済学者のほうが紹介してた、コーヒーのやつ、面白かった。がしかし、もう経済がどうとかいうより、エッセイだよねこりゃ。





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