From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
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Forensics
ゲームのし過ぎで、他のことはする暇がなくなった感じのある私だが、昼間一人で仕事から逃れるとき、本を読む。
あまりにも短い時間なので、同じ本をずーーーーーっと読んでいる気がするのだが、それでも終わりはやってくる。
てなわけで、だいぶ前になるけれど、オーストラリア国内本であるForensics by Vikki Petraitis を読んだ。
あいかわらず、犯罪ドキュメント本だけれど、この本は一つの事件を追うのではなく、Forensics がキーとなる事件を幾つかまとめている。それも特にオーストラリア国内の事件に限っている。

というわけで、事件をググっても出てこないほど、マイナーな事件が多かった。おそらく、この本ぐらいにしか出てこないんじゃなかろうか。
大体、本自体がマイナーっぽい。近所のサルボで買ったんだけれど、まだ一回も読んでいない感じに綺麗だった。一応今ググったら出版社も、作者自体もWikipediaにあったけど、まあ、私は知らんな。サルボになければ買わなかったろうし。

けれど、内容は面白い。
一つ一つの事件が、短編推理モノな感じのストーリーなのだ。
2つ目のPoison Ivy など、クリスティか、ドイルか。てな感じ。お年寄りの雇った新しい世話係が雇い主と先輩の世話係に睡眠薬を飲ませて、お金を盗んで逃げた。
(というか、先輩の世話係はおかしいと気づいて飲まなかったのですぐ気づかれたが)
その後も、その女は老人を狙って毒を盛り、金や所持品を盗むという行為を繰り返すのだが、使っていた薬が危険だけれどなかなかどういう物質なのか分からなかったことから、Poison Ivy と呼ばれていた。
まあ、結末は普通に犯罪実録な感じなんだけれど。

DNA鑑定がオーストラリアで最初に使われた事件には、確かイギリスで最初にDNA鑑定が使われた事件も紹介されていて、ちょうどそれをどこか他のところでも似たような時期に見ていた私は、おお、それ知ってる! と思ったのだが、オーストラリアでもかなり似たようなことが起こっていたらしい。
村全体の対象男子に自発的に血液提出を求めたのですよ。まあ、村だから大した数もいないし、といっても多いので、血液提出に加えてアンケートで鑑定の優先順位を絞り込んだのだけれど。イギリスの場合、ここで犯人は、他人に代理提出を依頼したのだけれど、それを代理提出した男が居酒屋で吹聴してたのを誰かが聞いてバレたとか。(そのぐらい田舎なのか)
自発的血液提出は、どちらの国も、村なので団結力が強く、犯人が内輪の人間であるはずがないとか、そうであるなら見つけ出す、という意見が強かったらしい。
まあ田舎で、誰が誰かお互い皆知ってる感じなわけだから。田舎はめんどいけど、そういうときは心強い?

この本を読んでる間に、旦那さんが刑務所の看守をやってる、という人と話をしまして、どうやらその刑務所に例のJohn Bunting と Robert Wagner がいるという話を聞いて驚いた! 例のSnowtown Murders の主犯。(Snowtown で殺人は起こってないけど、くどいようだが)SA最大の事件、樽の中の死体の犯人。
まあその旦那さんは他国から来たので、全くそのことを知らないで、他の看守からその事実を聞いたらしいけれど、まあ普通に見えたそうな。そんなものですな。
でもずっと刑務所に入っててください。

そういえば、これもエントリー一つにして書くほどのこともないので今まで書いてなかったと思うけど、例のIvan Milat の甥っ子が殺人で逮捕。
例のと云っても、知ってる人しか分からないでしょうので説明すると、これは映画にもなったバックパッカー殺人事件の犯人。本当に一人でやったのか。Ivan の兄弟も加わっているのではないのか。という疑いも出たけれど、結局山ほどの証拠を所持していたIvan のみが逮捕。(他の兄弟にはアリバイがあったとか)
しかしここに来て(と云ってもだいぶ前)甥っ子(18)が同じ場所で子供の時からの友達を斧で殺したという、イヤーな事件があり、どうやら43年を食らった模様。
甥だと思っていたら、great-nephew で、甥か姪の息子だそうな。
うーむ、なんかやっぱり、ついつい考えちゃうねえ。Milat ファミリーはかなり黒い噂が多いから。(一人、物凄く家族を嫌ってる兄弟がいるけど)
彼らはどこぞからの移民ですが、センシティブな話題なのかWikipediaには書いてなかった(と思う)。
あれか。妙な偏見ができるからかな。ニュース見てても思うもんな。きっとこの宗教の人は凶暴なんだ! とか、自分に自信がないのではとか……。

オーストラリアはそんな危険な国じゃないと思うけれども、まあやっぱり、何があるやら分からんので(ニュースを見ながら、Go! SA! という私)気をつけていきたいと思う今日このごろ……。

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