From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
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Carl Hiaasen の Basket Case

以前から、読みたい読みたいと思っていた推理小説がありまして、私はその作家の名前をうろ覚えだったもので、確かハで始まるんじゃ! ということで、勝手に作家を Carl Hiaasen に決定したところ、案の定まったく違っていた。(ちなみに正解は、ジョセフ・ハンセンでした。先日、ついにハヤカワ・ミステリのサイトに行って、昔の小説群から当たったところ、すぐに分かりました。ええ、5分以内に……。なにやっとんじゃ、ワシ)誠に残念な限り。

しかしすでに、Carl Hiaasen の本を数冊入手していた私。
そしてうっかりそれを読み始めたら、つかみがOKだったので、つい読み終わった。
それが、Basket Case

Basket Case

主人公は、新聞記者。もっぱら死亡記事を担当しているけれど、数年前は新聞のトップを飾っていた46歳のジャック。
一面トップに返り咲くのを夢見ながら、死亡記事を書いているのだが、ある日目に止まったのが、実は昔、人気ロックバンドのメインボーカルだったジミー。最初はただの死亡記事のつもりが、もちろんそこには何かあって……。

というような始まりなのだが、このジャック、遠い昔に両親が離婚して、行方も知らない父親がすでに他界。死亡記事ばっかり書いているものだから、父親がもし何かの病気で死んでいたら、自分もその歳に死ぬんじゃないかと心配でならない。有名人が死んだ年齢を並べては、自分は大丈夫だろうかと心配ばっかりしている。母親に、父の死因を尋ねるが教えてくれない。(最後に分かる)それが原因で、前の恋人にも捨てられた……。

途中、これはミステリというより、コメディのほうが強いなあ、と感じたので、(なにせミステリにしてはひねりがない)ミステリが読みたいと思う人にはあまり薦められない。他の小説はどうなんだろう?
あら、今気づいたわ。この作家自身が元記者なんだ。

そう云えば、ジャックが、勤め先の新聞社を金儲け主義で報道は後回し。と責めていたのが印象に残って、ちらっと、こちらではよくニュースで見るルパート・マードック(オーストラリア出身の、メディア王らしい)とか思い出した。(電話盗聴スキャンダルっすか)ウチの知り合いの人が、株主の会合で、ルパート・マードックの息子(ジェイムスだった)と会ったが、ええ奴だった!(っておい)と云ってたが。どーなんですかねえ。グレーゾーンですかねえ。

この話、主人公ジャックには途中で彼女とかできてしまうのだけど、なんかまあ、もうミステリっちゅうよりコメディ色のほうが強いせいか、別に気にならなかったすねえ、ロマンスも。

話が音楽業界だったので、音楽の話も出てきまして、有名な話かもしれないが、ビートルズ(それともポール・マッカートニー)のイエスタディのオリジナルは、スクランブル・エッグ(Scrambled eggs)だったということを初めて知りましたがな。旦那に聞いたら知っていた様子。異常に珍しい!
探せばあるんでしょうなあ、こういう話。仰天のワーキングタイトル。面白そう! ていうか、スクランブル・エッグってタイトルにならなくて本当に良かったね。
(でもビートルズの歌、歌詞単純なやつがあるよね。あんまり知らんけど、僕は君と手を繋ぎたいんじゃ~、と連呼するやつとか)

ものすごく話ズレてくるけれど、ビートルズと云えば、その昔、セサミ・ストリートで、Let it be をパロって、Letter B というのを延々と歌っていた回が異常に印象に残ってる。あの回は、子供にBを徹底的に教える回だったに違いないす。聞くと必ず思い出す。

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