From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

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The Bridesmaid by Ruth Rendell

私はRuth Rendell が好きなのだが、映画になっているとは露知らず、義兄がテレビで録画したらしい、 なぜかおフランス映画になった The Bridesmaid ってのを知らなかった。
石の微笑 [DVD]
先日(って云って、もう一ヶ月や二ヶ月は前だな)見たんだけれど、どーにも腑に落ちず、ラストで見た三人(旦那、私、旦那兄) で最後はどうしたんだろう論議に花が咲いた。

フランス語聞きながら、英語字幕見るのしんどいわ。
意味分からんでもしんどいわ。
そして字幕は速いのだ。物凄い速読を要求される。読むのが遅い人間のことなど考慮に入れてくれないわよね。 私も日本語なら凄い速くても大丈夫なのだが。

というわけで、またしても原作を読むことに……(私のいつもの解決策)
ところが図書館にないでやんの。
インターステイトローンでっせ。SA内のどっかの図書館からわざわざ(前のエイリアンの本もそうだったけど)

内容が分かっているせいなのか、他にすることがあったからなのか、読むのに時間がかかったこと。
まあ、概ねストーリーは一緒だし、落ちは分かっているので。

映画だと尺が決まっているので、ストーリーの設定がうまく使えてないのが、原作を読むと分かる。
映画では途中で消えたキャラが後から出てきたり、映画では出てこなかったキャラが原作にはいたり。もちろん、削られたエピソードも……

ルースレンデルの本には、マネキンの首絞めて喜んでる奴とか(だっけか)、連続殺人犯本を揃えてる奴とか(それは私じゃん!)、 出て来るので、映画を見た私は、またしてもその手か! という刷り込みができていたのだが、原作では違ってた。
主人公の男は、どうやら庭の置物の女性の胸像がリアル女より好きなわけではなかったのね。
映画では、主人公の男が、その置物の女を抱いて一晩寝てた。(下半身はないのでどうにもならん、って、どうにもしないと思うが)
なんて妙ちきりんな……、しかしなんてレンデルな。

しかしもっとレンデルだったのは、もちろんタイトルにある、The Bridesmaid だったが。

なにがおいしいかと云って、突然やって来て、目の前で裸になってあなたに迫る女。
据え膳食わぬは男の恥。
素直に戴いてしまいましょう。

とそんなわけはなく、その時点で怖いわ。
引くだろう。
と思うのだが、(相手はそれだけでなく、「私は今まであなたを探していたの。あなたこそ運命の人」とか云い出すし)主人公はしっかりその女 = The Bridesmaid と恋人になってしまう。

(しかし旦那に聞いたところ、多分恐ろしいからそんな女とは関係を持たんと思うが、もしかしたら、 ワケが分からなくなって寝てしまうかもな~、とも云っていた。石橋を叩いて、叩き割るあんたがか!)

もちろん、その後はレンデル的な展開が……(って、レンデル読んだことない人には分からんじゃないか。手抜き)

でもねえ。
映画より小説のほうが凄かったなあ。
ラストのほうなどは怖い。
別に血みどろに怖いのではなく、なんか狂気が……
まあ、初対面の男に、「あなたは運命の人」とか云う時点で危ない気がするけれど、互いの愛を証明するための3つの条件のうちの一つに、

誰でもいいから人を殺す

だからねえ。
どうしてこういう理論になるかは本を読むか、映画を見てもらうかして……。

でも主人公の男は、暴力が大嫌い。
ニュースですら見るのがイヤと来た。
だからこの後の展開が……、というか最後のほうの主人公の心情にはなんか、ちょっと笑うというか、どうなんだ?

映画のラストの部分、結局どういうことだったのか、本を読んでも分からなかった!
いや~、なんだかなあ。
なんだったのでしょう?

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テーマ:洋書 - ジャンル:本・雑誌

プリシラ
私、これを録画してたんです。クロード・シャブロル亡くなったし。そしたらAのやつが寝るときに電源切りまして。今再放送を待ってるところです。

確か「石の微笑」だったでしょうか、邦題。
読んだけど「そうか、男ってこういうのに弱いかもなぁ」とちょっと思った記憶があります。でも写真でみるとこの女性あんまりきれいでもかわいくもないのに、なぜ?本だとなるほど、って納得した覚えがあるので不思議です。
殿方は下半身の欲求には負けるんでしょうか。
2010/11/17(水) 19:40:26 | URL | [ 編集]
siorin
ええっ? あの俳優さんなくなったんですか。驚き! 病気? 事故?
センタ、確かに微妙でしたな。アジアン系かと少し思ったけど、全然違った。映画ではアイスランディック云ってましたね。
邦題はその通り、「石の微笑」です。まあ、そうかと頷ける。
あれですよ、やっぱり男は色攻撃には弱いのでしょう。しかしかなり怖いと思う。幾ら不意打ちで心の準備が出来ず、舞い上がっていたとしても、血迷うなよ! って「血迷いそう」と云った旦那に怒る私。(いえ、怒ってませんが)
2010/11/17(水) 21:45:27 | URL | [ 編集]
プリシラ
亡くなったんですよ。俳優さんは大丈夫。安心なさってください。

アイスランディック、というとビョーク系ですね。なるほどなんか納得。イヌイット系ってアジア人っぽいですよね。前に自分に似てる人を発見して微妙な気持ちに。

なんか殿方の色香の欲求というか、「やったらイカーーーーーーン!」ってことほどやってしまうというか、いわゆる現実を離れたファンタジーの世界に引き込んでくれる女性には迷ってしまうのかしら、と。
2010/11/29(月) 07:06:13 | URL | [ 編集]
siorin
あっ、そうなんですか。俳優さんかと思いました。まだ若かったのに、って。
俳優さんも監督さんもよく分からない人たちですが(驚くほど外人知らない……)

あの女優さんは本当にアジア人っぽかった。そういうのがイメージなんですかね、アイスランディック系の。
日本の北と南、どっちの端に行っても顔が若干濃くなるような気がするのは私だけ?
(チラッと見た写真のイメージだけですが)
結構アジアな顔立ちの人たちって、海外にもいますよね。

小説を読んだ限り、彼女は主人公の欲望の方向と見事に一致していて、そこが良かったみたいなところがあったので、体で虜にされたような気がしています。でもさすがに殺しは、普通の男でもイヤだと思うけど。ていうか、引く。
2010/11/29(月) 16:35:47 | URL | [ 編集]
プリシラ
そんなすばらしい肉体なのか!

と羨ましくなったのは私だけですか笑

殺しはねぇ…そういう欲望がひそかにあったんでしょうか。動物でも殺すのは気が引けるのに、人間なわけですよね。その辺でモラルが崩壊していく、っていうのがレンデル特有なのかも。今度は原語で挑戦してみます。
2010/11/30(火) 05:21:49 | URL | [ 編集]
siorin
作中で覚えているのは、センタの欲望は、男が感じる欲望と同じで、色々なセレモニーを(かなりオブラートに包んでみました)必要としない。みたいな感じ?
だから、まあこの主人公の男、都合がいいのがよかったんかい! って思わず読んでるとき突っ込んだ。
斜め読みですから、そうではなかったかもしれませんが。でも、最後はアレですから。ああなる為の前振り?

センタは完璧にちょっとおかしな女ですよ。二人が出会う前からかなりおかしな人です。
まあそうじゃなきゃ、「あなたをずっと探してた」とか、初対面の人間に云う訳ないですが。
2010/12/01(水) 10:55:45 | URL | [ 編集]
プリシラ
>「あなたをずっと探してた」とか、初対面の人間に云う訳ないですが。

状況によってはロマンティックでしょうが(「ある日どこかで」でしたっけ)、この状況じゃあ怖すぎです。

セレモニーてのはいわゆる「まずはお友達から」ってやつでしょうか。なのでFWBとかって男性にとっては夢のようなのでしょうね…。
2010/12/04(土) 15:42:18 | URL | [ 編集]
siorin
いや、セレモニーとは、前戯です。(とはっきり書いてみる)
FWBってなに??
「あなたをずっと探してた」と初対面の人に云われたら、私は逃げる! と思います。
恐ろしすぎる~。
医者に連れて行ったほうがよかったですね、センタ。
2010/12/04(土) 22:05:39 | URL | [ 編集]
プリシラ
FPだったんですか…(慌ててぼかしてみる)
それは…男性はお好きかも…汗

FWBとは、Friend with benefitの略です。日本語では書きたくないのでどうぞググってください。

センタはマズイですよね。知らない男性がやってきて「ずっと君を探していたんだ!」って言われるのはロマンティックではあるけど、その先が怖すぎる~。
2010/12/10(金) 06:29:24 | URL | [ 編集]
siorin
知らない男がやってきて、そんなことを云われたら、引く!
まあいい男だったら違うんでしょうが???(ホンマかいな。イヤ引きますね。まずあり得んし)
男は結構、好きと云われたら、まあ付き合ってみよう、って思う人が多いのでしょうか。(とりあえず、見た目が凄く好みでないという場合を除き)という一般論。おまけに裸で迫られた日にゃ。(やっぱり怖い)

FWB、調べました。でもここに日本語で書くとどっちみち、多分禁止ワードで撥ねられそうですが。
一つ、勉強になりました。
フィリップ(確かそんな名前だった気がする)はかなりセンタに夢中でしたよ。あんまり云うことを信じてはなかったけど。

2010/12/10(金) 16:59:44 | URL | [ 編集]
プリシラ
私の想定ではいい男でした。特にトーチウッドのジャックなら…ってゲイなんですよねぇ…。

男性は見た目が好みじゃなくても言われたらとりあえず、みたいな人が多いのではないでしょうか。聞いたことないからわかんないけど。裸で若い魅力的な女性に迫られて、いやと言えるほど意志の強い男性はそうそういないと思いますよ。でも立場逆だったら逃げますよね…。裸の男性に迫られるの、やだ。

図書館で借りて再読するしかないかも。
2010/12/11(土) 08:30:51 | URL | [ 編集]
siorin
裸の女性に迫られるんだから、まあブ男なはずはないですね、多分……。
自分が裸で迫るとすると、いや~、迫っても拒否されたら辛そうだけど??
男が裸で迫るのは、有効な方法ではないですね、きっと。もっと違うアプローチを考えにゃ。
なんだろな~。
私なら食べ物で釣られる。(情けない)
2010/12/11(土) 21:48:05 | URL | [ 編集]














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