From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

◆ Lc.ツリーカテゴリー

◆ Lc.ツリータグリスト

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ リンク

ページビューランキング!!
FC2 Blog Ranking

みんなの英会話奮闘記
人気blogランキングへ
ブログ王へ

◆ プロフィール

siorin

Author:siorin
その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

注:広告などのコメントは表示もされず消去されます。

◆ カウンター


◆ amazon


◆ eBook off


◆ Benri-Navi

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
フリンジフェスティバルのせいではないが、しばらく立ち直れなかったイベント

フリンジフェスティバルとは、アデレードフェスティバルというメインのお祭りに乗じて、 それに関係なくあちこちで個々に行われるイベントやショーを総称した言葉、らしい。
フリンジフェスティバル実行委員会みたいなのがあるようなので、世話役はいるらしいが、 やってくる芸人やアーティストは別に呼ばれてくるわけではなく、自分でお金出してやってくるらしい。なわけで、 いいのもあれば大したことないのもある。
それを見分けるのは観客の情報収集力、または勘、または運次第、っぽい。

そんなわけで、今年は何ぞフリンジなるものを経験してみよう、しかも有料のを! と思い立った。
色々あるけど、やっぱりダンスかな。

と思ったのだが、ダンスのプログラムというのは選ぶほどない。
限られたその中から、最近シドニーの美術館で見たインド舞踊が大変すばらしかったので(しかも無料だった)、 ではインド舞踊でも見ようと云うことになった。

いつものことながらチケットをぎりぎりまで買わず、けど別に売り切れにはなってなかったので、当日の朝ネットで購入した。
実はダンスコンペ(ボールルーム)が近々いくつか開催されることを知った私は、そっちのほうが見たいなと思ったので、やっぱ止めようよ、 と提案したのだが旦那に却下された。
何か違うものを見たかったようだ。

そして、注目のインド舞踊(???)

旦那は何の下調べもせず、私に任せきりであった。
私のほうもチラッと見て、これぐらいしかないな、と思ったのだが、一応フラメンコも候補に挙げていた。
しかし、フリンジのサイトで、フラメンコの主催者によるYouTube 動画を見て、こりゃあかん、と即決した。いや、だって……、 アレはナニだろう(見た人には分かると思う)。

インド舞踊のほうはというと、どうやらインド舞踊なのに日本人が関係しているらしい。
ネットの情報を見ると、本拠地は日本であるようなことが書いてある。
深くは考えず、それでもインド舞踊なんだから、インド人は関係してるのかも、とか思ったり、ついでに、 インドの民族舞踊のようなものがメインであるのだろうと勝手に思っていた。

のだが……

まず開演直前まで建物内に入れない。
チケットは開演30分前から公演場所で受け取れると書いてあったが。
(一瞬、なんか間違ったのかと思った)

そして中に入ると、何の前置きもなくダンサー登場。

最初の演目は普通にインドの民族舞踊っぽい。
これはそれなりにOK。しかし、まだまだイントロと云う感じでこれからを期待しようという感じ。
でもこの公演、45分しかないんだよね。

そして二つ目。
ダンサーが一人登場。

しかしこれは、インドか?

上に羽織ったケープのようなものをさっと取ったその下は、ピンクのブラであった。
ピンクのブラに、下はこれまたピンクの布切れ(一応インド?)まとっていた。
それより何より、そのダンサー、結構肉ついた、確実に中年女性……。

いや、まあ、それは、どうでもよいことにしよう。
踊り、よく分からない。
インドっぽいと云えばそうかも。しかしボリウッドでもなく、民族舞踊でもなく、なんかモダン?
振り付けはやたらと繰り返しが多く、おおっ! という瞬間もない。もちろん、何かが凄いと云うこともない。ひたすら平凡である。

変な風に眉毛を動かしつつ、ピンクのブラで踊る中年女性を見ること、何分???
終わりのほうに近づくと、彼女はスカート状に巻きついていた布切れを持って右へ左へ動き始めた。

そして……!

それまで気づかなかったスカートの下が、薄い布の上から透けて見えた。
ピンクのTバックが透けて見えた……。

このときのショック。

大昔(いや、それほど前でもないが)、知らないおばさんがタバコ吸いながら路上に座り込んだとき、思いもかけず下着が見えて、 弟がすっごい嫌な顔したことを思い出した。
あれは自分も見たくなかったが、男である弟でもイヤなんだ、と妙に感心したので覚えていたが、あのときの経験を彷彿とさせた。(ホンマかいな。 でも思い出したのはホント)

もはや早く終わってくれ、と願うばかり。
そしてやっとその瞬間が来たとき、パラパラの拍手がすぐ鳴り止んだ。

次のダンスは普通にインド舞踊。
ほっとする私(というか、観客全員かもしれないが)。
それなりに見られた。
ダンサーは最初に出てきた三人である。

この時点で気づく。
ダンサーは全員日本人である。(メインの女性は、日本とインドのハーフみたいであるが)
全員、若くはない。
全部で4人しかいないらしい。

シドニーの美術館で見た、「おおっ!」という感じがまだなかった。
あっちは無料、こっちは有料。
なのに、なんか時間的にもう半分は終わっちゃった感じなのにも関わらず。

二つ目の衝撃から復活するためなのか、今度の拍手は前より大きかった。

そして三つ目。

ぎゃああああああ! もういいのに!

またしても例の人が。

白い布(真ん中に穴が開いてて、そこから頭が出てると思いねえ)、その下に黒タイツ。
私はまた、なんかの新興宗教じゃないかと思った。
とりあえず、Tバックはないと知って安心したものの、その後、白い布を取って黒タイツで踊るかの人を見て、はよ終わって!!!  と心の中で祈った。
こんなに早く終わって欲しいと思ったのは、多分学校のナントカ式以来ではなかろうか。
インドはどこ?
ていうか、インドの山奥で修行してんのか。
宗教っぽい。

このとき、勇気を出して途中で出て行ったカップルが一組。
ウチの旦那もそっと抜け出せるものならば、途中で抜け出していたと後に語った。
でも私たち、二列目のど真ん中に座っていたものでそれは無理だった。

そして最後は四人が勢ぞろい。
インドなんだろうが、なんかもう、ただ同じことの繰り返しで、エンターテイメントなんてどこにあるの??
ちなみに最後の曲は日本の曲。
私も常々思っていたが、インドのある曲は日本の民謡って云うかそういうの(祭りで聞くような曲)に似ている。
だからこういうのもありなんだろうが、まあそんなことはとりあえずどうでもいいので……

早く終わって!

って思ったら、それで終わりだったんだよねえ。
賞味45分はなかった。
なくて良かったのかも。

こうして解放された私たちは、払ったお金(($25+$2.75(サービス、手数料とか書いてあった))X2)とショーの中身を考えて、 すっごく疲れ果てた。
しばらく立ち直れなかった。
それぐらい凄かった。(二日ぐらい思い出しては脱力した)

その後、同主催者が、阿部公房の代表作であるナントカ(名前は一応書かない)を題材に他にショーを予定している人らしいことを知り、 「あっ、それ知ってたら絶対行かなかったのに!」って、ごめん、本当に思った。
情報収集不足だった。
ちなみにそのナントカのイメージ写真は、フラメンコのYouTube 動画に通づるものがあった。

そういうわけで、一つ勉強した私は、もちろん次のフリンジでインド舞踊は見ない。(他のグループのなら別だが)
お勧めもしない。
絶対しない。
今度行くなら、音楽系かなんかにしたい。
もしくはアデレードフェスティバルのほうにする。(でもそれで失敗だったら、そのダメージはでかい。チケットも高いので)

今回が特別だったのかもしれないけどねえ。でもねえ……

ちなみに、ダンサーの年齢がどうこうよりも、内容が物足りなさ過ぎた。
そこのところを強調しておく。
なんつうんだろ。
有名人が出ない、Dancing with the stars みたいな感じやな。

昔旦那がやっぱり有料のコメディを見に行ったら、ひどかったらしく、フリンジは当たりを見つけるのが難しいのかもしれないと思ったり……

人気blogランキングへ
FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト

テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

tripleD
私がオーストラリアに来た年にフリンジを二つ見に行ったという覚えがあります。でも何見たのか覚えてません。
「フリンジの方が面白い」という台詞も耳にしたけど、ほんと当たり外れがありそう。外れたらめっちゃしょーもなさそーって気がしたのを覚えてるので。
ともかくもお疲れさまでした。
2010/03/05(金) 13:33:00 | URL | [ 編集]
プリシラ
死ぬほど笑いました…。

ピンクのブラの中年女性。
しかもパンツまで。
白いシーツに黒タイツ。

それって拷問ですか???
前衛舞踊か何かだったのでしょうか恐ろしい。

そしてそれが25ドル+2.75X2…。
お気の毒です お気の毒すぎます。
次回はもう少しすばらしいものが見られますように!
2010/03/05(金) 20:26:42 | URL | [ 編集]
siorin
tripleDさん。
何見たのか覚えてないということころがミソですね。
私のはある意味……強烈だったかも。と云いつつ、もう忘れかけているけど。とにかく凄かった(違った意味で)という印象だけが残りそう。
本当に精神的にあと金銭的に疲れたイベントでした。
2010/03/06(土) 14:43:22 | URL | [ 編集]
siorin
プリシラさん。
いや、笑ってもらえてうれしいです。それ以外にコレを見たことの意義というのが思い浮かばない! 旦那にこのショーの話をすると嫌がります。私も特には思い出したくないけど。
その後、悔しくって色々検索してみたけれど、特にレビューはなくって(ないこと事態が駄目かもね)、ついさっき見つけましたよ! 私が実は云いたいと思ってたことを(さすがにざっくり書けなかった。難しいですね)書いてた人が!
フリンジのレビュー見ましたが、どっかの誰かが4旗つけてて(分からんけど5がフルマークだと思う、なんて適当な)嘘付け!!!! って思ってしまった。
終わった後のあっさりした、なんとも云えない、誰も何も云わずに立ち去ったのを見ると、絶対皆同じことを思っていたはずなのに。
きっと、ダンサーが若かったころは良かったんでしょうけどね。
(一応、賞とかも取ったダンサーだったらしいし。どんな賞か分からないけど)

私もフリンジのレビュー、書き込んだろうかしらん。

2010/03/06(土) 16:06:44 | URL | [ 編集]
siorin
興味があればですが、去年のフリンジ(そうか、フリンジって人気が出て毎年になったんだっけか)の例の人のレビューがあります。
Swan Lake のところをご覧ください。
私もまったく同じ意見。
私は、self-satisfied と旦那に云ったけど。
あと、見せていいのは美しい体だけにして欲しかった。(私もピンクブラでは、旦那と目を合わせてしまいました)
そこはやっぱりself-indulgent ですね。まったくその通り。

http://www.stevedavis.com.au/category/adelaide-fringe-reviews/
2010/03/06(土) 16:20:59 | URL | [ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ ブログ内検索

◆ Google

Google

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ adsense

◆ アクセスランキング

カウンター

◆ RSSフィード


copyright 2006-2007 From Adelaide(アデレードより) all rights reserved. powered by FC2ブログ.
ダイエット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。