From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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Mark Richard Zubro の Rust on the razor

読み終わった。

Mark Richard ZubroRust on the razor

0312156448Rust On The Razor: A Tom And Scott Mystery (Tom & Scott Mysteries)
Mark Richard Zubro
St. Martin's Griffin 1997-06-15

by G-Tools

この前読んだ、Hook, line, and homicide の作者の違うシリーズの本である。
そっちは、Paul Turner という警官が主人公のシリーズで、今回のはTom と Scott シリーズと云うらしいわ。
Tom は高校の教師で、Scott は野球選手らしい。
もちろんデキてるんだぜ。

……なんて、そういうことが中心な話ではなく、もちろんミステリーである。
ミステリーのシリーズで、なんで主人公は高校の教師なんだろう。そして相手が野球選手の意味はなんだ?
第一巻から手に入らないのでよく分からん。

そしてこの巻では、野球選手であるScott が怪我をして、おまけにゲイだとマスコミにばれたところに、実家の父親が倒れたので、 二人してアメリカ南部まで飛ぶ、ってところから話が始まる。
しかし、そこはゲイゲイとして堂々と歩くには危険なところだった。

って、この話、1996年あたりに書かれたらしいのだが、そんなころでもまさかブロークバック・ マウンテンみたいなことが起こっていたのか?
現代の話か、これ?
と疑問が湧いたので、読後にググってみたら、どうやらHate Crime (ヘイトクライム)ってのはどんどん増えてきているらしい。

Hate Crime って、別にゲイだけに限らず、他人種間や、異性、他宗教間や、障害者に対しても起こるらしい。
ゲイだから攻撃される場合もあれば、ヘテロだから攻撃される場合もある。黒人だから、じゃなくて、白人だからというのでも理由にもなる。
なんでもありだな。
偏見による犯罪ってコト?

実際、ゲイの人が殺されたり、黒人が殺されたりしているので、小説だからと云ってられん。
そしてどうやら、南部のほうがそういうのが多いよう。
この小説の中でも、Scott の兄弟含め、ゲイに対する偏見で満ち満ちている。
夜中に出歩くのも怖いような街で、殺人が起こり、しかもそれがTom とScott のレンタカーの中で発見されたときた。

非常にヤバイ。
そして、ホントにヤバかった。

Tom は自分にかけられた疑いを晴らすため、犯人探しをすることになる。

ああ、もう。なんか読んでて腹立ってきたりして。
アメリカもオーストラリアも移民の国だから、考え方の違いとか、モノの見方の違いとかあるだろうけど、 なにも知ろうとしないで嫌うってのはいかんよね。

しかし、Scott は何してんの?
というぐらい、出てこない。
ワトソン役をするでもない。ただ、Tom の(ハンサムで金持ちで野球選手の)恋人と云うだけらしい。
もしかしたら、一巻目でミステリーとともに出会いがあったとかないんか。
一巻を読むことができたら、解き明かしたいところである。



Mark Richard Zubro についてググってみたら、どうやら彼自身がゲイで、教師だった。
ゲイだろうとは思っていたが(いや、思い込んで?)、教師だったのか。
もしかして、恋人は野球選手なのか?

などと想像を膨らませて楽しむには、ちょっと困難な Zubro さんのお姿。
ヒゲのおっちゃんなんだもん。
おまけにブログは全然更新してないじゃないか!(そこへ行くか)

普通、ミステリーって聞き込みに回るのって手順なんだろうけど、なぜかこの人の小説を読んでいると、事件-> 聞き込み、 がいかにもなパターンになっている気がする。
ま、おもしろいからいいけどね。
普通にミステリーとして、ですよ。

一巻目はこれらしい……。
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