旦那の日本語熱はまだまだ続いている。
日本語熱って云うか、真面目なだけだとは思うが、なんか怪しい日本語を一杯練習している。
しかし! しかしだ!
いちいち質問されるのがうざい!
「私は bathroom に、行きます」
(行きます、行きません、行きました、行きませんでした、の練習)
と云った後に、bathroom って日本語でナニ? と聞く。
「トイレ」
と答えたら、「えっ、バスルームだよ?」と不満そうなので、「んじゃ、風呂」とすんなり撤回。
「私は風呂に行きます」
と云うので、
「行けば」
と云ったら、
「『行けば』ってどういう意味?」
ときた。
Why don't you go?
いや、「行けば」ってどういう意味?
だから、Why don't you go?
数回コレを繰り返し、やっと意味が通じる。
疲れる。
しかしそこで納得しないのが旦那。
Really? (ホントに?)
って、信用してないんかい?!
私をなんだと思ってんだ?
日本人だぞ。
日本語のこと日本人に聞いといて、「ホントに?」ってことはないだろう?!
腹が立ったので、もう聞くな! 先生に聞け! と云ったらば、別に謝るでもなく、「確認したかっただけ」とか云い始めた。
そして、「行けば」の「けば」に意味はあるのか、とか聞き始める。
そこでまた、「ば」がつくことによってうんぬんかんぬん、と説明すると長くなるし、ワケ分からなくなるので(そして一番の理由は、
めんどい!!!)「行けば」は一つの言葉でそれ以上分けられない! と云うと、また疑うかのように念を押す。
どうせ説明しても覚えられないくせに!
そして、最初の練習に戻る。
「私は、怒りません」
って、いつのまにか、「行きません」が「怒りません」に変化していた。
まあ、旦那が怒らないのは本当だが、最初ナニを云ってるのかと思ったね。
ああ、本当に疲れる。
ところで今思ったのだが、旦那はトイレによく行くんで、やっぱバスルーム=トイレでいいんじゃないか?
大体、トイレと風呂が一緒なことが多いからややこしいんじゃ。私のせいじゃない。
で結局……
オーストラリアでもトイレに行きたいとき、トイレに行くとはっきり云うなら、toilet
ぼかして云うなら、bathroom だと、旦那は云った。
もっとぼかして云うならば、I want to wash my hands. だそうで……、コレがホントのお手洗い。
