歯茎を縫合した糸が舌に触ります、siorin です……
これ、溶けるやつだといいけどなあ。
今どき溶けないやつはない?
なんか、ここオーストラリアだし。
昔一度、抜糸したことあるけど痛かったぜ。口の中はいやだな。
火曜日の休みを含め、三日会社を休んでやっと疲れが取れた。
何もしてないのに疲れる、疲れる。一体どうなっとんのですか。
二日は休みを取ったほうがいい、とか云われたが、二日じゃ足りなかったのは歳のせいかね。
親知らずを抜いたときに処方された痛み止めと同じのを処方されたので、前の分の残りのProdeine Forte を呑んだのだけど、
あれがきついのか呑むと寝る。
せっかく休みなのに、半日は絶対寝ている。なんか損した気分。
そして昨晩は眠れなかったので、痛み止めの他に睡眠薬のつもりでProdeine Forte を呑む。
そしてめでたく、今日は会社に出た。
来週からまた忙しいでっせ!
そんなわけで、今日は前々から行こうと云ってたT-Chow というレストランに行ってみた。
チャイナタウンのど真ん中! でもないけど大きいし目立つところに立っているのであの前を通り過ぎなかった人はいないだろう。
(気づかない人はいるだろうが、ワタシのように)
今まで一度も行ったことがないが、The Cook and the chef のサイモンの同僚の(勝手に同僚にした)
レストラン四季 Grange の大ボス(名前忘れた)の有名中国人シェフがお気に入りだと云う。
そりゃ、行ってみないと!
で歯茎に縫合の糸つけたまま(もっと短く切ってくれたら良かったのに……)行ってきたよ、T-Chow
金曜日に思いつきのように行ったらいけないねえ。
しばらく待たなければならなかった。
やはり人気があるようで、100席ぐらいはゆうにあるのに一杯。
私の期待は高まるばかり。
きっとどれもうまいに違いない、と思い、あまり考えず、ホタテの炒め物と牛スジの鍋を頼む。
牛スジねえ、自分が料理したいんだけどどうやらアデレードでは手に入らないらしい。
前に例の韓国肉屋で事前に頼んだら手に入るかと聞いたけど、「ココでは無理」と云われたからそうなんだと思う。(生レバーも無理)
(しかし、なんでここにはあるんだ?)
さて、出てきたよ。
見た目はコレと云ってアピールするところもないホタテの炒め物と、見るからに濃い牛スジの鍋。
まずホタテ。
黄緑色の野菜は何かと思えば、セロリ。
味付けは塩あんだけど、これと云って特徴もなく……
キノコが一つ入っていて、ホタテも結構入っていたが……
なんかピンとこない。
いや、ホタテはうまいよ。ホタテはね。
でもホタテがうまいのって普通じゃあ……?
特別おいしいわけじゃない。
(料理のしかたでもっとうまいはずだと思った)
ここで少しがっかりする。
お次は牛スジの鍋。
これが……
辛い。
五香粉(例のF!ve spice でんな)の香りもするが、味は辛いだけ!
ホントに牛スジだけど、スジだけど……
スジばっかりで他に野菜とか探さないと出てこない。
これが中華風の牛スジなのか……
もっと何か味があると期待していたのに、これは弟がフードコートで頼んだ味が全然しないただ辛いだけの麺みたいではないか! いや、 それより値段が高いだけにもっとタチが悪い。
がっかりの嵐が吹き荒れた。
これは期待ハズレも甚だしい。
きっとハズレを頼んだに違いない。
でも、私たち、目の前を何度か通り過ぎていった(多分)Salt and Pepper Squid (でも要するにイカの天ぷらぽいの)
とか絶対頼まないから……(旦那が揚げ物好きじゃないので)。
大体、揚げ物はうまいに決まってるしな。(不健康なものほどうまい)
ホタテはともかく、牛スジはなぜ辛いだけで何の味もしないのか。
白菜がちょろっと入っていたが、なんか下味をつけたのか、それとも漬けてあったのか、なんか浮いた味がする。
細かく刻まれたキノコは一体何のためにそんなに小さいのか。
これでもかってばかりにスジばっかりだったよ。
ああ、牛すじあったらおでんするのに。
スジの煮込みもうまいな。
日本の料理はダシが利いてて、上品でうまい。
やっぱり和食が洗練されてて、一番うまいわ!
と最後は日本人丸出しの和食至上主義理論まで持ち出してまでがっかりする始末。
(がっかりし過ぎですか、やっぱり?)
せっかく連れて行ってくれた旦那には悪いが、これはダメだ。
もう多分、T-Chow には行かないと思う。
(もし誰かが何かを強く薦めてくれない限り)
外食は楽しいけど、結構期待を裏切られて帰ってくることも多い。
安けりゃいいけど、結構払ったと思ったときはやっぱり外食はダメだわって思うんだけど、また行ってしまう。
(違うところへ)
次はいいところに当たりますように!!
