From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

◆ Lc.ツリーカテゴリー

◆ Lc.ツリータグリスト

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ 最近のトラックバック

◆ リンク

ページビューランキング!!
FC2 Blog Ranking

みんなの英会話奮闘記
人気blogランキングへ
ブログ王へ

◆ プロフィール

siorin

Author:siorin
その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

注:広告などのコメントは表示もされず消去されます。

◆ カウンター


◆ amazon


◆ eBook off


◆ Benri-Navi

読了、Beijing Confidential

読書はしばらくしないと云っておいて、結局読んでた。
Red China Blues の作者、Jan Wong の Kitchen じゃなかった、Beijing Confidential

いや、だってね。
この本、図書館で予約してたら一番で借りられたので今のうちの読んでおかないと次いつになるか分からんかな、とか思ったのね。
図書館から新品のDVDは借りたことがあるけど、新品の本はこれが初めて。
なにせ、新刊だから!(しかし2007年発刊らしい。図書館に入るのは遅いから。ついでに輸入だし)

Beijing Confidential: A Tale of Comrades Lost and Found
Jan Wong

0385663595

関連商品
by G-Tools

Jan Wong は、カナダ生まれのチャイニーズ(なんか変だな。要するにカナダ人なんだし)でジャーナリストである。 毛沢東が生きてたときの中国にカナダから最初の留学生として中国へ入った。
彼女はそのとき、共産主義は理想だと思ってたのだ。
共産主義の真実が身に染みるまで、なんだかんだで、毛沢東時代と第二の天安門事件を目撃した。
それが前作、Red China Blues ならば、この Beijing Confidential はRed China Blues の続編だ。

作者がRed china Blues のときに(33年前)裏切ってしまい(その自覚は本人にはまったくなかった) その人生を台無しにした女性を探して、謝りたい、という使命を果たすぞ! というお話なのだ。

広大な中国で、名前もうろ覚え、ちらっとしか話をしてない人を探すところからして、ミッションインポッシブル。
毛沢東時代から大きく変動した中国の様子も交えながら進む。
北京の大気汚染、不動産ブーム、携帯電話、それでも変わらない共産主義的なところ、などなど興味深い。

天安門事件を中国の若者が知らない。
知ってる大人は語りたがらない。
なんてのも興味深い。
作者とも毛沢東時代の知り合いもやはりその時代のことを話さない。
Red China Blues や Wild Swans を読んでも分かるが、密告したり、密告されたり、リンチを受けたり、 自分が望まなくてもそうしなければ自分が危なかった時代のこと、そんなころの話はそりゃしたくないわな。
関わりのない人はいないんだから。
ちらっとクラスメートの中国人とそういう話をしても、なんか手ごたえないと思った。
読んでないよな、絶対。
(Wild Swans も Red China Blues も中国では出てないだろう)

そう云えば中国では田舎から都会へ出ても登録の関係でいい仕事はもらえないんだそう。(ビザかなんかか!) そんなわけで違法の移民は安月給で働いている。
北京では一般家庭でもそんな移民を家政婦に雇うのだそう。
ホントに共産国か!(いまさらだが)
(超余談だが、インドでも普通家庭で家政婦は普通だと、出稼ぎにオーストラリアに来た(本人談)インド人が云っていた。 なぜにオーストラリアに来た?! こっちでは家政婦は無理だぞ! 相当稼がないと)

さて、最後はどうなるのか。
果たして1.3billion (1,300,000,000人)の中国人民の中から、お尋ね人を探すことは可能なのか?!

ちなみに、クラスメートの中国人(留学生ではなく移民)が、北京の大気汚染は砂漠のせいだと云っていたが、これって騙されてんの???

人気blogランキングへ
FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト

テーマ:洋書 - ジャンル:本・雑誌

cherry
中国の都会では家事はサーバントがやっているのはよくきくけど、香港やシンガポールでもそうらしい。
だからAUSのシンガポール人(中国人)は、AUSでは何でも自分でしないといけないから大変だって嘆いたもの。
インドもそうみたいね。
でも中国人とインド人とではサーバントの扱いが違うと思う。応援☆
2008/06/13(金) 20:32:27 | URL | [ 編集]
siorin
そうなんですってね。中国姫のお話で分かってはいたものの。アジアはそうなのか。貧富の差が激しいからですかね。
(人件費に差が!)
インドと中国ではどう扱いが違うんですか??
2008/06/15(日) 22:34:01 | URL | [ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ ブログ内検索

◆ Google

Google

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ adsense

◆ アクセスランキング

カウンター

◆ RSSフィード


copyright 2006-2007 From Adelaide(アデレードより) all rights reserved. powered by FC2ブログ.
ダイエット