来週から二週間、ワタシ直属のボスがいないので、代わりに臨時の人がやってきた。
それが決まる前から、その臨時のトレーニングは私がやるようにと云われていたのだが、私はもちろん、
「えーっ? オーストラリア人とかに私のつたない英語でデータ入力の仕方教えるの、イヤだなあ」
と思っていた。
だが、ワタシ直属のボスは来て間もない。この会社の入力のしかたに関しては私のほうがよく知っているので、私が教えるのが理にかなっている。
しかたない。
と思ってたら、なんか地元の人間ではなく移民の人がやってくると云うのを聞いて、すっかりリラックスした私。
短期の仕事なんてしたがる人がいないし、データ入力だし、ってことで決まったらしい。
とりあえず英語分かるし、みたいなことを云っていたので、英語が不安だけど仕事したいと思う人は、
短期の仕事狙いで行くといいかもしれないと思った次第。
プレッシャーはあまりないし、英語もそれほど期待されなさそうだし、競争率低い。
慣れてきたら長期の仕事にも就けるし、大体履歴書にレフェリーの名前書けるのが大きい。学校の先生とかじゃなく、職場からでっせ!
と熱くなって宣伝しなくてもいいんだけど、聞いたところによれば、地元の人でも長いことテンプで働いてから正社員になるらしい。
(皆が皆そうではないだろうけど)
テンプと云っても半年とか比較的長期のを地元の人は狙うだろうので、二週間とかのテンプ見つけたら迷わずアプライだ!
うまくいけば、次につながる可能性もアリ。
テンプが入ることにより、私の仕事は彼女に引き継がれ、私は私のボスの仕事をすることになった。
全部じゃないけど(電話出ろとか云われたら、かなり泣く)いよいよ正社員へ近づいた感じ。
(まだまだ遠いけど)
さてトレーニングのほうは特に問題もなくすんだ。
(私のトレーニングとは全然違ったなあ。確か3枚ぐらい一緒にやったらおしまいだった! 私は云われたとおり、一時間近く横についていた。
まあ暇だったからいいけど)
今までチェックされる側だったのが、チェックする側に回った。
めんどくせー!
かと思ったが、さすがに一年近くやってるんでどこ見りゃいいか分かってた。
トレーニングは全然厳しくしてないですよ、もちろん。
そう云えば、私が最初に雇われたのも二週間程度のデータ入力だった。
(今の部署ではないが)
やっぱ小さなことからコツコツとだな……
