はるか昔におもしろそうだと思って買ったものの、読めなかったので放置プレイされていた(プレイは余計)この本、The Gourmet Detective、 もし翻訳されていたらグルメ探偵やろ、と思ってたらやっぱりそうだった。
ちゅうか調べて初めてシリーズでずっと書かれていることを知ったわ。
もう一冊、送料対策のために買ったけど、もっとたくさん出ているとはね。
もちろんこれが第一作目で、グルメ探偵の探偵としての最初の仕事となる。
この最初の仕事まで、グルメ探偵の仕事は、謎のレシピに使われている材料をつきとめたり、幻の食材を手に入れたりすることだったのだ。
銃などもちろん携帯しない。
元々シェフだった作者と、同じく元々シェフだったグルメ探偵。
食い物にはうるさい。
料理しながらそれに合う音楽を選び、ワインも選ぶ。
文中にやたらご飯のことが書かれているとは、まるで池波正太郎。
読んでいるだけでよだれが出てきそうではないか。
(イヤ出てこない)
でもグルメ探偵ってば、やっぱり探偵ビギナーなもので、本格ミステリのように話は進まない。
お前、それは違うだろ!
と読んでる私が思う辺り(しかし私の推理も間違えてたが)は、誰がなんと云おうと作家の誘導ミスじゃ。
などと文句を書いてみたものの、結構楽しく読んじゃった。
グルメ探偵だけあって事件は料理にからまっている。大体、グルメ探偵って新しくないかい?
二作目も買ってたので、しばらくしたら続編も読みますよ。
Spiced to Death ね。
英語は難しくないと思うけど、字がかなり小さい。
256ページで見た目薄めだけど、字が詰まってるよ。
得した気分かしら? (微妙)


