From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
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古いほうの12 angry menと法律用語

古いほうがいいとか、いや新しいほうがいいとか、どっちなんだ?

ということで、いつものことながら、両方見ることにした。

12 angry men

十二人の怒れる男
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star偉大な密室劇
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新しいほうは、じいさんになってしまったジャックレモンが出演だが、古いほうは若いころの(それほどでもないか) ヘンリーフォンダが出演している。
出演だけではなく、プロデュースにも名前が入ってた。
なんせ私がヘンリーフォンダを見たのは、On golden pond とかいう作品で、娘のジェーンフォンダと出てたぐらいだから、 相当じいさんだった。
(ジェーンフォンダは娘役。実の親子を使ったのね)

ストーリーは一緒だ。
12人の陪審員が、被告人を死刑にするかしないかを話し合う。
最初は何がなにやら分からんままに始まるのだが、話し合いが進むにつれてどういう事件なのかが分かる仕組み。

被告人を有罪かどうか決めるのは、全員一致でなければならない。
全員ってなかなか普通でも意見が一致しないものだが、人一人の命がかかっているんだから当然と云えば当然だ。
最初はいとも簡単に12人中11人までが被告は有罪だと云うのだが、ヘンリーフォンダ分する陪審員何番か忘れたけど、 だけが疑いがあるので話し合いたいと食い下がる。

話し合いなんかしなくても、有罪に決まってるんだから、と後の11人に文句を云われながらも、徐々に話し合いが始まり……

新しいほうもおもしろかったけど、古いほうもおもしろい。
こちらのほうがスピード感があったかなと思うけど、なにより最近法律を勉強させられているので(自主的じゃないところがいいっしょ)、 Burden of Proof とか、Standard of Proof (beyond reasonable doubt) と云う言葉に反応してしまった。

と云うのも、証拠を出して被告が有罪であると納得させるのは、訴えたほうっていうのをそれまで知らなかったもので。 そんなの刑事ドラマ見ても云わないもんねえ。
それをヘンリーフォンダが(きっとジャックレモンも同じことを云ってたんだと思うんだけど覚えてない)、映画の中で云ったもんだから、おおっ!  ってなった。単純だが。

Standard of Proof とは、言葉通り、どのぐらい証明できればいいかで、 刑事法では疑いの余地がないほど確信がないと有罪にはできない。
これは、移民らしき陪審員が、他の陪審員に、「もしかして、reasonable doubt の意味が分かってないんじゃ?」 と云っていたから心に残った。
そうなのよ。法律用語って日本語でも定義が分からんことがあるので困る。
大体、reasonable ってどんぐらいだよ?
もしかして、法律の辞書には載っているかも? と思って定義を調べてみたが、どうやら言及を避けているらしく、なかった!
だからどう訳していいのか分からなかったが、パソコンに乗せている辞書に疑いの余地がない、って書いてあったのでそのまま使いましたとさ。

たまに死刑反対とか賛成とかいう話を聞くけど、こんないい加減な話し合いで死刑にされちゃたまらんだろうなあ。 疑いの余地がないぐらい納得させられるって、そう考えるとなかなかないのではないか。
防犯ビデオに顔がバッチリ写ってたとか。
自分の意見一つで、他人の人生決めてしまうんだから、陪審員制度って怖いよなあ。
日本でも似たような制度が導入されるとかって聞いたとき、そんなもんが当たっても絶対引き受けられない、というようなことを考えたことがある。
オーストラリアでは、陪審員制度は、裁判により使ったり使わなかったりらしい。
たしか、ピーターファルコニオ事件は陪審員がいたような。

というようなことで、同じストーリーにも関わらず、思いっきりノンストップで見てしまった。
古い映画にも関わらず(白黒だす)、ちゃんと字幕がついていたのがありがたい。

ところで旦那に、ご飯どのぐらい食べると聞くと、

Oh, reasonable amount, please.

と云われる。
だからどれぐらいだ?!

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