久し振りにやってきました、21歳の誕生会。
(オーストラリアでは21歳の誕生日が重要)
招待されるのはこれが二回目なんだけど、一回目が姉の、二回目は妹の21歳(私のじゃないよ、もちろん)。
同じ場所でやったんだけど、思い出通りうるさかった。
いや〜、音楽がガンガン響いて、話なんて聞こえるもんじゃない。
ただでさえ分からんのにやめてくれ。
しかしながら、パーティーでのスピーチは、最初に較べてなんて分かること。
前ははっきり云ってなんか全然分かってなかった覚えがある。
一番分からないのが友達のスピーチ。若者だから?
しかし今回は分かった。全部分かったとかじゃなく、分からなかった度がかなり減ったというか。
全部分かるなんて日が来るのかどうかも分からないので、分からなかった部分があまりないのは快挙。
スピーチ以外は全て大音響の中での会話だったし、あんまり知らない人たちばかりだったので、あまり話も聞かずふらふらしてたけど、 バルコニーに出て(寒かった)旦那とその友達と食べ物の話で盛り上がった。
あれはどこから始まったのか。
そうだ、肉だ。しゃぶしゃぶ肉を買っただの、グージャーストリートにあるアルゼンチンレストランのメニューの肉の説明はやたら詳細だ、
だのという話から始まり、ワニの肉はどこで手に入るか。
ビクターハーバーのウルワースには、カンガルーどころかエミューの肉も売ってるよとか、そんな話から始まった。
そしてそうそう、ふぐ。
弟が、旦那が日本に来たらふぐとか食べに行こう、その他色々、と云っていたのだが、旦那は何を間違ったのかふぐを食うのは危険だと思っていた。
日本人は命を賭けてまでふぐを食うんだ、と私が旦那に教えたのか?
(なんで疑問形)
しかしその友達は日本のことを知っている。
ふぐはそんな危険なもんじゃないよ、とか云っているうちに、話は今まで食べた変な食べ物の話に。
やっぱり出てくるのは、鶏の足。
中国人の友達と飲茶に行ったら、きっと出てくる奴である。
私は勇敢にも食べた派だけど、はっきり云って何がおいしいのか分からなかった。骨っぽ過ぎて。
旦那も友達も食べてたけれど、友達だけが皮が結構いけると云った。
鶏の足が出てくるなら、鶏の頭もである。
友達はそれは食べたわけじゃなく、中国人が食べてるのを目撃しただけなのだそうだが、骨を噛み、吐き出したのが気持ち悪かったと云っていた。
そりゃそうだろう。
私もこの前、テレビで鶏の頭をダシ取るのに使ってたかなんかで見たけど、おかしら入りは気持ち悪かった。
(魚ならOKなのにねえ、日本人)
魚の目ン玉、私は食べないけどおいしいらしい。
親戚の子供が好きらしく(グルメやな)、出てきた料理の目ン玉を全部食べてた。
聞いただけでショックだった、あんまり魚好きではない私。
そんな私は生レバー好きだが。
そしてこれは初耳。
旦那がクジラを食べた話。
どうやら、ウチの実家で旦那にクジラを出したことがあるらしい。
(なんかの間違い違うの? おかんさん)
いまさら食べても食べなくても、クジラはすでに死んでるんだから、ここはいっちょ食べてみるべい。
と旦那は食べたらしい。
あっ、味聞かなかったな。
私は給食にクジラが出てきて食べたことあるけど、普通の肉だ。クジラは動物だからね。
さらには、ドリアン。
ドリアン、ワタシも旦那もまだ食べたことがないのだが、友達も東南アジアのどこかで食べようとして食べられなかったと云う。
そんなことしなくても、チャイナタウンで売ってます! と教えてあげた。
一回食べてみたいけど、凄い臭いらしいので、土曜日とかでないと無理だなあ。
吐いた息さえ臭いらしい。
公共の場所では食べちゃいけないそうだし。
ドリアンって売れてるのかね。
続きましては、クモ。
うわさによると、某夫人の旦那がクモを食ったとか食わないとかで、一時期湧いたのだけど、クモを食べるのはどうやらクスリのようなもんらしい。
友達の身内がクモを食べたらしいけど、クモって何に利くんだろう?
そんな勇敢なロビン、じゃなくて、勇敢な友達だけど、私の、イヤみんなのお気に入り、生レバーは気持ち悪かったらしい。
日本人って、よそから見ると結構変なモノ食べる人種なのね。
考えたことなかった。
最後はアボリジニが食べているイモムシ?
彼らは生で食べるらしいけど、友達の身内はちょっと火を通して食べたらしい。
ナッツのような味がしたとさ。
イモムシはさ〜、骨ないからいいよね。
なんか中身は液体っぽいイメージがあるけど、聞いてみるとちゃんと肉らしい。
なかなかに脂が入っていて、ということはうまいんだな、きっと。
その後も蛇だの、ネズミだの、コウモリだの色々出てきたわけだけど、私いつも思うに、動物はいいけど、昆虫はどうも。
しかも、ゴキブリだけは絶対イヤだ。
昔テレビでやっていたけれど、ゴキブリだけはイヤ。
クスリにもならなさそうではないか?
なんて云ってて、実は豚の耳を韓国で試しに母が買い、結局恐れをなして食べなかったワタシ。
たかが豚の耳なのに、人間小さい。
ゴキブリどころか、魚の目玉も無理なのでございます。
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