この映画 「不都合な真実」(An inconvenient truth) はドキュメントである。
政治家、アルゴアのプレゼンテーションである。
テーマはGlobal warming(地球温暖化)、Climate change (気候変化)
などの環境問題について。
とても分かりやすくて、自分でも何かやらなくては!! と云う気にさせるビデオだ。
そんなわけで、一度は絶対見て欲しい。
お薦めする。
私、以前、話題になっていたので、The Weather Makers と云う本を読み始めたのだが挫折した。
まあ、時間が足りなかった(図書館で借りた)のと、出てくる英語が成層圏だのナンタラ圏だのでコケたのだが(ちなみに、作者はアデレード在住
(今もか?)のTim Flannery)テーマは似たようなもの。
それに較べて、このビデオは分かり易い!
写真にグラフに、アニメーションまで盛り込んで、やさしく、おもしろく環境問題を考えさせてくれる。
この映画の話は、これを見るずっと前にしたのだが(だから見たんだけど)、それまで私は京都プロトコル(京都議定書??)
のことは知っていたけれど、まさかオーストラリアとアメリカがサインしてなかったとは知らなくて驚いた。
クジラとか云ってる場合じゃねえぞ!
と思ったもんだけど、この二国がサインしないのは、政治的なことが絡んでいるからなんだろう。
別に、環境が気にならないわけではなく、オーストラリアだって環境のために色々政策立てたりお金は使っているんだろうけど……。
映画の中で、タバコが問題になりかけたとき、医者がタバコを吸って安全を強調するおバカな広告が出てきたけれど、
今は環境問題がそのおバカな広告みたいなもの。
心配しなくても大丈夫、なんて現実逃避以外の何ものでもない。
大体、なにかできることが分かっているのに、その努力もしないのはどうなんだ?
これからはもっと環境に気を配ろう!!!
と二人で思っていたが、旦那は一方で、やっぱりもっとクリーンエネルギー関係の会社に投資だ!! とも思っていたらしい。
憑かれてるよ、君は何かに……。
なわけで、翌日は自転車に乗ってシティに出かけた私たち。
買い物袋は持参だ(って、二つしかモノ買わなかったらもらわなくても普通すむか)。
家の中では暖房を使わず、なるたけ重ね着ですます……って、それは別に環境のためじゃなくて、
どうせヒーターつけてもあんまり温かくないからなんだけど……。
ちなみに、一番いいのは夏は涼しく、冬は暖かい設計の家に住むのが一番なのだそう。
ああ、そんな家に住みたい……。
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