ウルルーからもよりの都市であるアリススプリングス、と云っても、だまされてはいけない。
443キロもある。
ノーザンテリトリーは、最近まで時速制限がなかったが現在は多分、時速110キロになっている。
時速100キロでぶっ飛ばして、ノンストップで4時間半ほどかかる。
(アリスまで行けば、ツアー安いかと思ったら、よさそうなツアーは大体500ドル以上するのはこのせいか!)
ウルルーへの曲がり角のガソリンスタンドがまたぼったくりで、ガソリンが死ぬほど高いんだ。
腹立つで〜。
(町から離れるほどに高くなるが、ガス(ガソリンじゃなくて)が1ドル越えると驚くね!)
って、腹立っても仕方ないけど、ウルルーにある、エアーズロックリゾート、ここで買い物したりすると正規料金の上に何%
かアボリジニの関係で上乗せされるの。
よくよく考えたら、それでもその曲がり角のスタンドより安いわ! と、なぜかその話をしてて旦那が怒っていた。
これから(車で)行く人は参考にしてくだされ。
そんなアリススプリングスでの滞在は、土日だったのでほとんどの店が閉まってた。
最初は当然、旅行案内所へと向かった私たちだが、旦那はいつも通り、まずトイレに行って安心したいらしく(普通は反対違うの?)
公衆トイレへと行ってしまった。
公衆トイレは案内書のすぐ側で、旦那はしばらくして戻ってきたのだが、どうやら用は足して来なかったらしい。
なんで?
聞けば、トイレの入り口におっさんが座っていたらしい。
トイレに入ろうとした旦那に、おっさんは50セントを要求した。
そう、アリスのトイレは有料だった!
あの、ここはヨーロッパですか?
イタリアでは、トイレにおじさん、おばさんが座っていて、小銭をせびられる、と聞いていたが(だから極力、
トイレはレストランに行ったときなんかにすませたワタシ)、オーストラリアで有料トイレってあんまり聞いたことない。
どうやら、トイレの維持のためにそういうシステムになっている、と聞いた旦那、それなら、と途中で引き返してきた。
しかして、ホントにあのおっさんはトイレおじさんなのか、どうしても気になった旦那特派員は、案内所の人に確かめてみた。
するとやはり、有料だというではないか!
うっそ〜!
もらった地図から、ウルワースのある建物内に公衆トイレがあるのを発見した旦那は、懲りずにそっちを試してみた。
無料だった。
どうやら、外にある公衆トイレはドラッグや、その他の危険にさらされているから有料らしい。
アデレードでも街中とか公園とかのトイレは、夜は鍵かかってるもんな。
シドニーでは、人の多い街中のトイレでレイプ事件とか起こってるからまあ頷ける。
またあるとき、新聞を買ったんだが、アリスはあまりにも遠いので、新聞が一日遅れだった!!
しかも、何時に入荷、とか決まっている。
欲しい新聞を捜し求めるのに歩き回ったわよ。
そしてさらに衝撃的事実が!
料金上乗せで、一部3ドル50セント(普段、2ドル20セントのウイークエンドオーストラリアン)した。
もう旦那は高すぎると文句たらたら。
だったら買うなよ。
ちなみに、途中にあるロードハウスなどではあっさり、新聞はない、と云われた。
要するに、旅してるんだから、株価なんて忘れろってことだよ。
なんてのは冗談だけど、町と町の間にある小さな村では、新聞は入荷しないんだ、ということにショックを受けた私だった。
まあ、なけりゃないで平気だけど。
