読んでみたら、これが非常に興味深くってついつい読んでしまった。
![]() | Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne Ben Hills by G-Tools |
プリンセス 雅子(って、漢字すら思い出せませんで)、プリズナーオブアズカバン、じゃねえや。
これって日本じゃ絶対出版されんのやろなあ。
下手したら手に入りすらしないかも。
と思ったら、ちゃんとアマゾンに売っていた。
著者は、オーストラリア人のジャーナリストだそうで、道理で図書館にもあるわけだ。
レビューを見たら、なぜか英語のレビューでかなり評判が悪い。
日本のでも悪いのあるけど。
なにがそんなに気に入らないのか。
この本は嘘だらけだ!!! と長々と書いてある。
著者は日本語も知らんくせに、適当に本書きやがって、ときた。
でも、日本でいても皇室のことは謎だらけで、あんまり役にはたたんと思う。
嘘だらけだ、と云う割に、指摘は一個でしかも弱々しい。
4つか5つは上げてほしいところ。
(しかも、著者が怒りと偏見に任せてみたいに書いてあったが、当たってない気がするぞ)
というわけで、英語も結構簡単で読みやすいので興味のある人は読んでみて。
(と思ったら、翻訳も出ていた)
読んだ人によっては、想像すれば分かるようなことしか書いてない、そうなんだけれど、私は想像すらしたことなく、適応障害(ではなくうつ病だった)なんてのもうっすらしか覚えていない。
ましてや、子供が出来なかったのでIVFで出産した、なんてのも知らなかった。
IVFで出産したって、結局明らかになったのかどうかも知らん。
そして、だからどうしたと云うこともないのに、変に秘密にする(宮内庁)のが日本なのだ。
まあ大っぴらに云いふらすことでもないけれども(私もIVFになるかもしれんのだがなあ)。
結婚する前だかに雅子さまが皇太子よりインタビューで長いこと喋った、ってのも思い出した。
そういえば、そんなことがありましたっけ。
というわけで、今まで考えたこともなかった宮内庁のことを色々考えてしまった。
どういうところだ、宮内庁?
時代錯誤か、宮内庁?
ウィキの皇室の項目を仕事場のPCで変えてる場合じゃないぞ、宮内庁。
皇室なくなったら仕事なくなるだろうになあ、宮内庁。
読んでたら、宮内庁が一番皇室一家を苦しめてる気がしたんだけれど。
昔、TIMEの記事で、日本人の女性の立場は、先進国の中でも非常に低い、ってあったのを思い出しちゃったよ。
三歩下がって、二歩下がる……。
後継は男じゃなくちゃ! とか、紀子さまの三人目、男なら4枚、女なら2枚の新聞記事も、日本の政治家に女が少ないのも……。
でも、この本によれば皇太子は雅子様のことをホントに思っているようでそこだけ良かったと思ったね。人気blogランキングへ
結婚しなければ、なかった問題だけど。
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