From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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◆ プロフィール

Author:siorin
その昔、留学したアデレード。
そこで知り合った現旦那と結婚。
こっちで正社員目指して頑張るはずが、今は週3日の仕事で満足してダラダラの生活。
こんなんでいいのか!?

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benri-navi by myhurt

Oh, my god father じゃなく、mother になる

生まれて初めての体験であるが、生まれて最後の体験にしたいとも思った。
例のGod parents の話である。

ほれ、前に書いたGod parents になってくれって話ですがな。
受けたんですねえ。断るオプションがあったかどうかは別として。
もちろん、初めての体験だし、大体、日曜日に教会に行くのが初めてや、っちゅう話だ。

日曜日は何にもしちゃいけないんじゃなかったのか、キリスト教(ひとくくり)。
教会に行くのも仕事だろ。
とは云え、しょせん一時間ぐらいのことだろうと思ったら、甘かった!

なんと二時間かかった。
長いわ!
何もしなくていいと云われたけれど、あくびをしたら私は出て行くわよ、とか義母に云われ(別に熱心な信者じゃないけれど)、 そんなこと云われてまでやりたくねえよ、と思い切り気分悪くなったワタシ。
(義母に悪気はなかったのだが)
洗礼の儀式ってのを見届けなくてはならないだけで、他になにもすることはないと聞いていた。
洗礼式がどんなものかは知らんけど、とりあえずへらへら笑ったり、あくびしたらマズイだろうぐらいは、雰囲気で分かるから、 そんなことまで心配しなくても大丈夫ですから、お義母さん……。

さて、教会に何を着て行くか。
これでまず手間取る。
そもそも、大して服を持ってないもので、いざと云うとき困る。
あるのはあるんだが、気に入らなかったりして。
もう処分したほうがいいのかも。でも処分したら、着る物なくなるのよね。
どうせ大して着ないから、気に入らなくてもそれで我慢するしかないと云うか。

旦那は自分は普段着(がきちんとした程度)のくせに、私にだけスーツを着て行けと云う。
なんでや?
でもまあ、よく状況が分からないので、とりあえず云うこと聞いとけと葬式とか、結婚式とかでもOKな黒いスーツを着て行ったら、 なんのことはない。みんな普通じゃないか!
義兄なんていつもの格好。さすがに兄嫁は小奇麗な格好をしていたが、スーツなんてかしこまったのは私だけじゃないか!

旦那を恨んだ。

教会の前で、牧師らしき人と、もう一組のGod parents と義兄夫婦と挨拶する。
しかしこの人たちは誰なんだ。
旦那は知っているようだが、私は誰だかいまだに分からん。
夫婦かと思ってたら、どうも違った。旦那も夫婦だと思ってたから、どうやら旦那もよく知らないらしい。
一体、誰だったんだ。

とにかく、教会の中に入った。
後ろのほうに座りたかったが、洗礼があるため、前から二列目に座らされる。
私の横であくびしたら発言があったため、絶対私は義母の横には座らんぞ、と旦那に宣言しておいたが、義母は最後列にうまく逃げたらしい。
(ちっ、うらやましいぜ)

義母の話では、洗礼は最後にちょこっと、のはずだった。
だが、洗礼からサービスは始まった。

赤ちゃんは、白くて長いドレスを着せられている。
私は子供がいないのでどれだか忘れたけど、日本でもなんかやたら長い着物かなんか着せられて、神社かどっかでなんかやるのがなかったっけ (凄いいい加減)。
あれに似ている。
義兄夫婦とGod Parents 二組が前に呼ばれて、洗礼の儀式を見届ける。
トーマスハーディのテスに、洗礼前の赤ちゃんが死ぬと云うので、急いで洗礼をやるシーンがあるんだけど、昔は洗礼を受けてない者は、 教会で葬式をしてもらえなかったらしい。
洗礼を受けることによって、生まれたことも認められるとでも云うか。
今だと教会のコミュニティに仲間と認められる、と云うような意味合いがあるとかないとか。

何を云ってたかはすっかり忘れた。
と云うのも、その後のサービスが長かった!
飽きてきて、頼むからもう終わってくれ! と心の中で叫んでいたが、終わらなかった。
長いって……

なんちゃって仏教徒の私には、お経の代わりにhymn とかいう歌を歌わされるのが興味深かった。
と云いたいところだが、なんか似たような音楽ばかりではないか。
もっとひねれ!
誰かが作詞作曲をしなければならなかったと思うのだが、一体これっていつごろ作成されたものなのか。

ちなみに、この教会だけなのかもしれないが、云ってることはすべてスクリーンに映し出され、hymn の歌詞も全部そこに出るので、 とりあえず読んでいたが、最後のほうは飽きてきて変なツッコミを心の中で入れるだけに……

だってねえ。私たちはbondage of sin (ボンデージオブシン)とか云うのよ。
生まれながらに罪にまみれた、みたいな。
そこまで悪い人間違うわ!(と思うんだが?)
てか、マゾだろ。

Your love is following me...

ストーカーか!

終わったかと思えば、最後は皆が順番に前に出て、パンとワインを……
これがかなりの量。
どっちが先か忘れたけど、お布施の盆じゃないや、ボウルまで回ってきた。
坊さんも説教するので、まあ似たようなもんだなあ。ただ、毎週日曜日、皆が集まってお祈りするってのはないけど。

ようやっと全てが終わったころには、すっかりイヤになり、これが最初で最後だ!! と強く誓った。

旦那に云ったら、僕も要らない、とのこと。
とりあえず、God parents の第一条、毎日赤ちゃんのために祈るってのは、ない!
(了解済み)
でも、甥っ子だもの。
何かあったときには、God parents でなくても助けるっつうねん。

気持ちとしては、日本であった就職のときの身元保証人になったような感じ……
イヤちょっと違うか。

ホントの母親になる前に、God mother になってもたよ。
とりあえず、これも母親……
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