From Adelaide(アデレードより)

オーストラリアはアデレードより。国際結婚で戻ってきたアデレード。 英語、職探し、オーストラリアの事件、イベントなど気の向くままに書いております。

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そこで知り合った現旦那と結婚。
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シンプソンズの同人誌は法律違反

先日、痛いニュースを見ていたら、オーストラリアで起こった事件が取り上げられていた。
最初は「なんじゃこりゃ?」で、オーストラリアって部分は後から発見した。
どうやら、シンプソンズのエロ同人誌を所持していた人が、裁判で有罪判決を食らったらしい。

私はシンプソンズってほとんど見たことないので分からんが、あれって黄色い人のようなキャラクターで、 あんなものでエロ描いてもエロくもなんともなかろうが。
よくそんなもん買う人いたなあ(いや、別に文句を云うつもりはないが、どう考えてもエロそうにないので)
とか思って、さらによくよく見ると、どうやらシンプソンズの息子が絡んだエロだったらしい。
そう、どうやら児童ポルノに引っかかったらしい。

そうよね~、そうじゃなきゃ、別にタダのポルノでどうこう云われることはなかろう。
しかし、しかしね。
シンプソンズってアニメじゃないの?

生身の子供ならいざ知らず、アニメのキャラ(しかも人間か?)のポルノって微妙。
以前にも書いたが、13歳の少女のヌードを撮って、美術館の展示差し止め事件ってのもここオーストラリアでは起こっており、どーなんだろなー、 と思った。
今回に限っては、馴染みのないアニメのキャラ(ゴメン、私には)。
海外にも(かどうかは知らんが)、そんな同人誌描く人いるんだなあ。

とか、感心してる場合じゃないか。

(普通に普通の)漫画を検索していると、日本ではそれどころではない漫画が一杯あることに気づき、もしシンプソンズがダメだったら、 これのほうがもっとダメなんじゃ? とふと思った。
そういや、日本では児童ポルノは持ってるだけでもダメなんじゃ?
(てかこれも前に書いたよなあ。結局どうなんだっけ。そうだった気がする)

と調べてみたら、どうやら漫画やアニメは良いらしい。
実在しない児童を描写したものは対象にはならないらしい。
ま~、そうか。

この、シンプソンズのエロ漫画(?)を所持していたオーストラリア人は、3000ドルの罰金と、 2年の保護観察期間みたいなものを食らったようで、えらく高い同人誌になったもので。
てかこれは、オーストラリアでは描いたモノでも児童ポルノはダメと云うことなのね。

どうやらその手のもが一杯ありそうな日本から来た私は、ふと疑問に思った。
まあ、この国で違法のものがどの国でも違法ってことはないけれど、なんか噂に聞くと普通の少女マンガのほうが上記児童ポルノより凄いらしい。 (見たことないからホントかどうか知らんが)

個人的には、ポルノが性犯罪を誘発するってのはあまりに短絡的だと思う。
そんなら、殺人が一杯起きるドラマだの小説だのドキュメントを読んでる私は危険人物か。
やる奴はそんなモンなくてもやる気がする。
ポルノが性犯罪を止めてるかどうかは、これまたどうやって証明するのか分からないんで、なんとも云えない。
アニメや漫画のポルノでは、誰も痛い目にあわないし。
でもここに、子供が関わってくると、なぜか話がこんがらがって、ワケ分からなくなってきた。

どうなんだろうねえ。

と云うことで、とりあえず、オーストラリアのこの事件でググって出てきたHPを見てみた。

生身の子供を守るのが法の目的である。
のであって、実際に子供が被害にあってない、この場合、違法とするのはどうかね~

と云うのが大方の意見らしい。
云われてみればそうですな。

The Australian の記事を見ても、
 the primary purpose of the legislation was to stop sexual exploitation and child abuse of "real" children
とあるので、そんならシンプソンズは絶対関係ないだろう。
でもこの裁判で、裁判官は、
the word "person" included imaginary or fictional characters and that an unrealistic representation of a figure did not preclude that figure from being a "person"
と云ったらしいので、やっぱオーストラリアでは、

シンプソンズは人間!

ちゅうことになるんだろうか。
とりあえず、この裁判以降は同人児童ポルノ漫画を持ってる奴は逮捕されるな。
(いや、正確にはされそう?)

私が見た英語のブログでは、その記事のコメントに、「ピーターパンはどうなるんだ」とか、「そんじゃ、アメリカンビューティーはダメだろ」 、とか、「そんなら、the murders of Benjamin Parker and Martha Wayne を真剣に調査しろ (ググッたら、なんか漫画の中の殺人事件だった)」というのがあって笑った。

なんだが、これは現在、映像、画像だけの話だけど、小説とかに出てきた場合はどうなるんだろう。
絵じゃないからOKってことなの。
それとも、将来ヤバイと云うことなの。
だって、内容的には同じじゃない? 絵がダメなら、文章読んでもダメってのはあり得る。まあ、あったらもう恐ろしい世界だけど。
つきつめると、そういうことは考えてはいけません、と云うことになるのかね。
(考えないが、そんなのどうやって取り締まるんだ)

いや、想像してから漫画とかアニメが出来るなら、やっぱりこりゃそう云うことを考えちゃダメってことなのか。
拡大解釈するともっと恐ろしい。新世界の神が出てくるぐらい恐ろしい(冗談だよ)。

ところで、描いたものでもダメ、と云うのはどうやらドイツではもう法律らしい。
落書きもダメなんだろうか。
ああ、なんかやっぱりそれは恐ろしい。
とりあえず、シンプソンズは人間じゃないだろ。
正気に戻れ!!!

分かってると思うけど、児童ポルノを奨励してるわけじゃ決してありません。

The Australian の記事
The Beat
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