ワタクシ、かねがね(でもないけど)不思議に思っていた。
矯正のあの金具だけれど、あるときはバンド、あるときはブラケット、あるときはワイヤー、って一体どれが本当の呼び名なんだ?
その謎が解き明かされるときがキタ〜(ってにちゃんか)
というか、知っている人にはナニをいまさらなことだが、今までなんと書いていいのかよく分からなかったので、矯正器などと、
まるで大リーグ矯正ギブスのような勢いで書いてきたが、まあそれもそんなに間違っていないと思う。
型にはめて、直すんだから。
それにしても、例のセパレータがあまりに痛かったので(さすがに月曜日の夜はマシだったが)セパレータを外してもらってほっとした。
例えこれからもっと痛い(かもしれない)矯正ワイヤーが入ろうとも、とりあえず目先の痛みが取れればいいや!
という、刹那的考えに走る。私、単純。
いや、実は他人の矯正日記を読むに、セパレータは結構痛いらしく、コレが一番痛いとおっしゃっている人も多かった。
だったら早く取って、ワイヤーつけてもらいたい。
週末に外れてもOK、って云ってたから、わざと外したろうかと思ったが、旦那に強力に止められたのでやめた。
しかし日本ではコレを2週間入れているものらしい。(私が読んだブログの方々はそうだった)
私はまるっと1週間だった。
2週間なんて絶対イヤ!(と云っても、無理なのは分かってる)
さて注目の、というか私にとっては未知の矯正器なのですが、まずセパレータを外した後にその歯の周りに(奥の4本)金属の輪っかをはめる。
もらった説明書によると、これがバンドらしい。
これにワイヤーの端っこを止める留め金のようなものをつける。
合計、3回付けたり外したりされた。
最初はサイズを見て、次に留め金つけのため、先生自らハンダゴテ作業。(と云ってもまるで足踏みミシンのようだった)
暇なので私もちょっと見学。
(ちなみにメンタルサポート要員の旦那は結局一緒に全工程を見る羽目に)
バンドはすんなりお入りになった。
さて次はブラケットを全ての歯に付ける作業。
人々がブラケットと云っているのは、どうやら実はこの歯にくっついている金属のことだった。
プラスチックの強制口開きっぱなし装置をはめられ、接着剤でブラケットを一つ一つの歯に装着する。
右側のプラスチックがやたら当たって痛かった。
ブラケットは事前に見せてくれたが、歯によってつけるサイズが違うらしく、脇のブラケットは前のモノに比べて小さかった。
意外に早くて、装着には約10分だそうな。
さて後はワイヤーアクション。いや、アクションはない。
ビーズワークでもやるんですか? というほど細いワイヤーをさきほど全ての歯に付けたブラケットにゴムで留めていく。
さてここで通りすがりさんも云っていたカラーゴム(これは英語の説明書にはtie wires とあった。 この小さいゴムでワイヤーを一つ一つのブラケットに留める)に私も挑戦することに。
と云うのも……、他人のカラーゴムを見たら結構かわいらしいことに気づいたから。
これならしたほうが絶対いいわ。
しかしながら、ネットで日本で矯正した人がつけていたかわいいらしいピンクなどはなかったので(どぎついピンクならあった) 私が選んだ色は、
パープル、パープル♪
(突然ですが、元ネタをどうぞ)
あまり目立つ色ではないが、これならきっと矯正ワイヤーとブラケットのギラつきを少し弱められるかと。
結果は結構気に入っている。
意外に厚みがあるように感じられるブラケット。
とくに八重歯に付いたブラケットが口の裏に当たって痛い。
最初は口に引っかかって口がきちんと閉まらなかった。
いわゆるワックスというものをもらったが(赤、青、白の三色がございます)ロウソクの柔らかい版のようなもので、
それを丸めて痛い部分のブラケットの上に被せるのだそうな。
後、温塩水うがいで口の中の粘膜が強くなるそうなので、そっちをやりなさいと云われた。
大人の矯正では、最初にあまりテンションをかけないほうがいいそうで、痛いかと思ったワイヤーはつけた時点では大して痛くなかった。
ワイヤーも細いし。
なので調子に乗ってセントラルマーケットでワイヤー付いて初めての食事をしてみたが……
もやし、食べにくっ!
ではなくて、全体的に食べにくかったね。
そして見事に奥歯のブラケットに食べ物が挟まる挟まる。
私の場合、素の状態の歯並びですでに歯にモノが挟まりやすい状態なので、歯磨きは本当に要注意である。
でもまあ、多分明日からしばらくは普通のモノは食べられないだろう。
今これを書いている時点で、すでに前歯の辺りが変な感じ。
明日はパナドル呑んで仕事だ。
