今日は用があったので仕事を休んだ。
昼過ぎに用事がすんで、疲れたのでご飯食べて、旦那がお取り置き(って云う?)してあるという代物を引き取りにサルボ(中古品屋。またかいな)
に行って、さらに買い物をした。
セントラルマーケットが近いので、車に荷物を置いてさらにウロウロした上、グージャーストリートのキャッシュコンバーター
(これまた中古品屋。てかここはある意味質屋みたいなもんな?)に行ってさらに買い物。
なんか今日はよくお金を使ったよ。
その一つがブレッドメイカー。
日本ではなんて云うんだ? ホームベーカリー?
そう云えば、実家にもある。
ホコリをかぶっているはずだ。だって今日これ買ったときにふと思い出したのだが、ずっとそこに置かれたままのような……。
母をそそのかして買ったが、大して使っていない。
それなのにまた買うか!
とは云え、こちらではさすがにパンが主食なだけあって、中古ブレッドメイカーがやたら出回っている。
要するに、パンが主食でこりゃいいやって買うけれど、結局使わないで処分される場合が多いと云うことだ。
だからもしブレッドメイカーが欲しいと思ったら、キャッシュコンバーターへ行くとよろしい。
と思いながら、今まで買わずに来たのは、単に忘れてたからだけど。
なぜに今日? と云うと、これがまた、新品箱入りで売られてたからだ。
しかも45ドルときた。
いやもうこれは買いでしょう?
ホントに全然使われてなかったらしく、ビニール袋に入れられ、キレイに梱包されていた。
説明書ももちろん付いていて、早速そいつを見て、よし今日はひさびさにピザだな! と思ったわけだ。
なんせ旦那が好きだし、しかし自分で捏ねるの面倒で最近作ってないし(って云っても気が向いたときにちらっと作るだけだけど)。
材料を計り、説明書どおりの順に放り込んでボタンを押したら発酵済みで出来上がり。
後は生地を延ばして、具を載せてオーブンで焼くだけじゃ!
真面目にきちんと計ったわ。なんせ時間決まってるから、粉と水の量きっちりしないと捏ねが足りない!! とかなりかねない。
と思ったのに、のに、のに……
コネ上がりの生地をのぞいたら、どう見ても乾き過ぎ。
絶対水が足りん!
しばらくその乾いた生地を見ていたけれど、こりゃいかんと思って結局ストップボタンを押した。
しかし止まらない!
なんのためのストップボタンじゃ!
しかたなくコンセントを抜き、生地を取り出して手で捏ねた。
凄く固い。こりゃいかん。
少し水を足して捏ねる。幸い、大して捏ねずにすんだが、生地の具合は妥協!
これきちんと発酵するのかしらん。
と云うか、すでに夕食の時間を過ぎているのでレンジ(弱)で10秒を繰り返し、発酵させたことにする。
(要するに大して膨らませてない)
おまけにチーズもないことにそのとき気づき、なくてもできるトッピングを勝手に創り出した。
ありもんの野菜(ズッキーニ、赤ピーマン、さやえんどう(か?)とネギ)と瓶詰めのアーティチョークとドライトマト、
そしてレモンペッパー味のツナ。
トマトソースを敷いて、上記の具を載せ、塩コショウしてエキストラバージンのオリーブオイルをかけてオーブン直行。
幸い、これが一応ギリギリOKに膨らんだ。
(ラッキーだ)
しかも結構うまかった。
驚いたことに生地がうまかった。
勝因はオリーブオイルだと思うんだけど。
最近、エキストラバージンのオリーブオイルは調味料としてもOKだ!! って身に染みて思ったのだが、やっぱりそれは正解だったのね。
揚げたわけではないけどかりっとしたピザ台がうまい。
しかしなぜブレッドメイカーで捏ねがうまくいかなかったのか?
粉多過ぎとしか思えない。
実は説明書のレシピはgではなく、カップで書かれていた。
4カップ半って一体何グラムだよ?
すりきりのカップを持ってない私は、手持ちのカップに小麦粉(性懲りもなくセルフレイジングですぜ)を入れて後学のために重さを量っておいた。
4カップで650gあった。
しかし後にネットでオーストラリアの計量カップで小麦粉を計った場合の量を調べてみたら、1カップ=150gだった。
50グラム多い。
説明書には、ブレッドメイカーでパンを作る場合はきちんと量を守らなければならないとある。
だったらグラムで書いといてくれよ!
しかもその癖、季節によって水分を調節しましょうとか書いてある。
かなり適当じゃないか!(結局?)
なんだけど、まあまたこれに懲りず違うレシピに挑戦してやろうと思ってる。
旦那をそそのかして(こればっか)買ってもらったから、とりあえず使わないと……

